2016年12月26日月曜日

過ぎ去ったクリスマス / Bygone Christmas.


絵画素材 墨汁・顔彩・画用紙 380×270
Painting material India ink, drawing paper  380×270

過ぎ去ったクリスマス / Bygone Christmas

見上げると空

どうにもならないことなんて どうにでもなるんだから

寒いけど ぼっちなんて思わないで

舞ってる雪が キミをつつむ


遠い世界のお話と思うくらいのイルミネーション

街は

そこにあり続ける

光りがあふれ 人波にのまれ 何も聴こえない


哀しくなるから

さみしくなるから


ハナレタ

歩く暗い道のりは ヒトリ上手になれそうだ


どこへ行こう どこへ行くの

軽くなったソリはイッキに夜空へ駆け上る

サヨナラ


少しのあいだ そう感じるのは

すぐになれるよ 

もう少し

時間がかかるかな


泣いたりしないよ サンタがくれた宝物

大切に

見上げた時 笑顔で逢いたい















2016年12月19日月曜日

サイダー少女 / Cider girl


絵画素材 墨汁、顔彩・画用紙 380×540 
Painting material India ink, drawing paper 380 × 540

サイダー少女 / Cider girl

シュワシュワーって


それはもうステキな出来事で 誰にも伝わらないだろうけど

ハジけてる


空はずっと鳴っているから

不安で不安で 仕方ないんだよ 夢を見てるのかな

はやく覚めないかな

ほら

土砂降りじゃない


月は見えないし クシャミも止まらない

カンケーないかキミには

もう消えてくんだ

浮かんだら いなくなる 何も云わず

虚しくハジける音は

それでも健気に 何にもない自分に

与えてくれる


爽快感

どんな味なんてわからない

無意味だよ 気にするなんて いいじゃない


響いて

ワタシの声
 














2016年12月12日月曜日

国立新美術館まで 観てきました、 第23回雪舟国際美術協会展


国立新美術館まで、行ってきました^^


ダリ展が開催されていまして、会期が12日まで
ということで長蛇の列…

時間があれば見ようかと思っていましたが
無理だ!

すぐに諦めましてw 1階展示室 1C・1Dへ
⬇️

名札をもらって
さっそく自分の作品を探す〜


あた!
⬇️    ⬇️    ⬇️    ⬇️    ⬇️
展示作品タイトル:
尽きるまえ、想いを届ける

作品の説明文と顔写真(笑)つきです

お時間ある方、お近くにお住いの方、
または国立新美術館に寄られる方

会期は12/18まで(13日は休館日)
ですので
ぜひ観にきてください

色々な作風の作品が御座いますので
楽しんでください〜

アンケートにコメント待っております^^
また麗人社のスタッフの方に頼めばたぶんですが
作品と一緒に写真を撮って頂けるかと思います

この展示会場は写真撮影OKです
不安な方は聞いてみてくださいね


よろしくお願いします!






2016年12月4日日曜日

シーサー 〜太陽を求めて〜 / Seasar ~ Seeking the sun ~ (Okinawan lion)



絵画素材 墨汁、顔彩・画用紙 380×540 
Painting material India ink, drawing paper 380 × 540

シーサー  〜太陽を求めて〜 / Schiesser  ~ Seeking the sun ~

熱き想いを胸に

そろそろ旅に出よう ほら その小さなカバン持って

必要なものはこの先 増えていくのだから

呼んでる声

キラキラしてる


かき消される

広すぎて誰にも届かない 波の音色は どこまでも

スッキリする

 嗚咽も すすり泣きも 怒号も 罵声も

いらないから


そこではシンプル

嬉しくて ワクワクして 楽しくて 笑顔になって 

碧い水平線

どもまでも続く


見てくれるよ

光が

うつむいた頭も 曲がった背中も 深いカナシミも

運んでくれるよ 湿った風が ヤサシさを


顔上げて

消える雲眺め 過ごしていこう 誰にも邪魔させないよ

クダラナイ世間や ツマラナイ習慣なんて

これからは先は通じない


どこまで行ける

無理なんてしないから 前へ進むよどこまでも


太陽求めて














2016年11月28日月曜日

第23回雪舟国際美術協会展 2016.12/7〜18

第23回雪舟国際美術協会展 2016.12/7〜18

第23回 雪舟国際美術協会展

会期:2016. 12/7〜18    時間:午前10時〜18時

会場:国立新美術館


今年も出展いたします! 1点のみ〜

東京の方、都心近郊の方是非寄ってくださいな
私は初日行けませんが、10日土曜に来場しようかと考えてます

13日火曜は休館なので注意して〜

職場が近いとか、お客がこの辺だな…とかとかの方々お願いします
私の絵を生で一目でいいから寄ってください

え?どんな絵なんだよ?って
申し遅れました

 

title:尽きるまえ、想いを届ける


という絵画です、墨絵なんです
だから雪舟展なんです

だからと言って
古〜い絵ではないのです
なんだか古風なのに新しいのか、無礼なだけなのか^^;

あなたの目で確かめて頂けませんか?
下の絵画がそうなんですが
生絵は
もっと迫力あるはずです!

自信ありなんですが…
そんなに大きいサイズではありません
でも
引き込まれるぐらい凝視していただければw

感じるはずです
私の
思い描いているものが…

それでは会場でお会いしましょう^^

⬇️ ⬇︎ ⬇︎ ⬇︎ ⬇︎ ⬇︎  ⬇️ ⬇︎ ⬇︎ ⬇︎ ⬇︎ ⬇︎


絵画素材 墨汁・顔彩赤・画用紙 380×540 
Painting material India ink, drawing paper 380 × 540




こちらはブログに載せたURLになります。
⬇︎詩を載せていますのでよかったら絵と詩を観て読んでください⬇︎
http://esoranin.blogspot.jp/2016/08/life-until-exhausted-deliver-feelings.html






2016年11月21日月曜日

私の生きる道 /  My way to live.

絵画素材 墨汁・画用紙 380×540
Painting material India ink, drawing paper 380 × 540

私の生きる道 /  My way to live.

どこにいても

どこに行っても

どこにたどり着いても


そこにはいないんだ

知ってる

いるハズのないこと いることの幻想を

きっと


なんでもない毎日が

なんでもなく過ぎるのは なんでもないことはないのだ

それに気付かない

そんな日常を

感じてる


歩き出した時のこと覚えてる

誰にも気にもサレズ 誰にも疑問をモタレズ 誰の意見もナイ

気楽さ

今も きっと 変わらない


少しは

それでも変われたかな

真っ直ぐには歩けなかったけど

誰の道でもない 誰もついて来ない道だけど ちゃんと

ちゃんと歩けてる?


それは先の話かな

誰かにいつか 云ってもらえるのかな











2016年11月13日日曜日

浮かぶヒトダマ / Supernatural fiery ball


絵画素材 墨汁・画用紙  380×270
Painting material India ink, drawing paper  380×270

浮かぶヒトダマ / Supernatural fiery ball


なんだろう

これは 何処にもない浮遊感

現れたかと思えば いつのまにやら居なくなる
いつ頃からだろうか
こうして漂うようになってしまったのは

 誰にも必要とされず
誰にも気付かれず
   誰も愛せなくなったのは

時速200キロ 行き交うその瞬間に
ねがう奇跡とか
ただ 漂うボクには関係ない

置いていかれても そんなもんさとやり過ごせる
イヤな日々
だれの足元にも及ばない 力のなさは
空を切る

イヤんなって メソメソして ベソかいたって

変わらんから

漂う
必死に
それでも ただ ただ 漂う

そのうち

カタチになったなら

少しキミと お茶でもしょうかな









2016年11月7日月曜日

太陽〜黒い光〜 / The sun ~ black light ~


絵画素材 墨汁・画用紙 380×270
Painting material India ink, drawing paper 380×270


太陽〜黒い光〜 / The sun ~ black light ~


どこまで続くヒカリなの

ボクがいるところまで来てくれるの それともそれさえも透過してしまうの

あふれる世界

どこ


今日も明日も明後日も

それほど変わらない日々で どんなに嬉しくても哀しくても

泪なんてでない毎日

特別な日々


なければ創ればいい

あれば育てればいい どうしようもなければ壊せばいい

また1からやるだけさ

そんなに複雑なことじゃないよ


誰かが傷つくなら慎重に

誰もが気にするならやりようだ 誰かに気兼ねすることはない

きっとキミなら うまくいく

どうしようもないことばかりだろ この世界



闇は照らされ

ヒカリは闇を創り出す

足元にヒカリ

もう少し伸びてくれれば あたたかさを感じるだろう


まだ足りないんだ まだまだ行かないと

眩しい世界

あっという間に

包まれる

きっと




 

2016年10月30日日曜日

音色の記憶 2  / Memory of timbre 2




少しジッとり汗をかき
イヤな記憶が次々と浮かんでは消え、頭が忙しくうなされた

目が覚めるか覚めないかの瞬間

遠くから何か微かに聴こえる
聞いた事のある旋律

こもった音はだんだんと強くなってきた

なんだか心地いいな…

水面が揺れ始め、チャポチャポと波打つ

音色は優しいが、この湖畔を取り囲むように大きく響き始め

トン♪ とワントーン大きくなった時

心地いいメロディに誘われるように
水面を覗いてみた

だんだんと黒い物体が浮かんで
大きくなってきた

ピアノ?


音色の記憶 2  / Memory of timbre 2




鳴ってるのはこれか?
ボー然と眺めているうちに見る見る間に
水面に

大きく鳴り
湖畔のこの森に反響して、ついに姿を見せた

独りでに鳴るピアノ

水が滴り落ち、
完全に水面の上に置かれて演奏されてるようだ

鳴り続けるメロディに
ずっと、

ずっとノッテいたい自分がいた

探し続けてた何かを、
忘れていた何かを思い出す

思い出すこ事は、苦しく辛い事が多かったはず
それでも
やってみようか、もう一度
と漠然と思えた

鳴り続けるメロディに終わりなんて無いんだろうな…
なんて思っていたら

今度はピアノが浮かび出し
ゆっくり、ゆっくり昇っていく

鳴り止まないメロディを耳で追いかけながら
見上げた

もう少し聴いていたいなと
目を閉じ、耳を澄ました

いつの間にか 

メロディは消え 
湖畔のそばで座っていたはずの身体は 
大の字で寝ていた

空は青く雲がゆっくり流れてる

ピアノはもう消えていた

水面には小さな波紋が時折起きるくらいで
静かに虫の声がさえずっていた

身体についた枯葉を払い立ち上がる

よく寝た気分と楽しかった気分が入り交じる
そして
もう戻ろうか、という気分になり
湖畔をあとにした


耳に残されたメロディは
忘れない

心強いけれど儚さを感じてる

ココロに決めたのは自分で

ココロに止めたメロディで

ココロに強く願うんだ


舞い上がり何処かへいったピアノを探すように
決して見つからないだろうけれど

この思いを抱いたまま
自分を奏でていこうと思う


                           おしまい

音色の記憶  / Memory of timbre



絵画素材 墨汁・画用紙 380×540 
Painting material India ink, drawing paper 380 × 540







2016年10月23日日曜日

音色の記憶 1 / Memory of timbre 1




風が吹き、小々波に混じって
ピアノのような音色を聴いた記憶

少し怖くなり
急いで親を探しにいった小学生の頃

いまから思えば
いい音色だったな、なんて大人になった今は思う

朝TVから流れた映像を横目に
なぜか思い出した

こんなこと思い出すのも
たぶん

たいして好んでついた仕事でもないのに、
忙しさに追われ1日を終わり、目が覚めたら朝という毎日を
繰り返してるからだろうか

何がしたいのか
何を求めてるのか
何にすがっているのか…

お金がないと何も出来ないと自分に言い聞かせ
仕事をこなしてる
いつしか何がしたかったのか、自分の中から消えていた

考えることも止めてしまった今
何も欲求は起こらない

失った何かを取り戻したいとも思わない自分が
虚しく思える

吐き出す言葉はイツワリで
張り付いた笑顔は誰だろう
足取りは重く何かを引きずってる

帰りに寄った本屋で海へ行こうと呼びかけてる雑誌が
眩しく、すぐに店を出た

その近くの歩道橋下では
ストリートライブをやっているようで
数人が佇んで聴いている

あ、
なんだったけなと奏で出た音が
耳に残った
電車に揺られながら
朝思い出したピアノの音色に似ていることに気がついた

家に着き
ドロドロに疲れきった身体をソファーに横たえ
シャワー浴びなきゃなぁ…なんて
思いながら…

目が醒めると眩しくて
なんだか身体が動かない

時計を見ると
今すぐ頑張れば遅刻は免れそうだ…
とわかっていても
身体が動かない
焦る気持ちともうイイヤなんていう感情が入り混じる

昨日見た雑誌が眩しかったな
なんてのんきに思いだしている場合じゃないかと起き上がり
オトナなふりして今日も慌てて
駅のホームに並んでる

いつもなら座れない犇めく車両
何かアナウンスで車両故障により電車が変わったとかなんとかで
ベンチシートでなく2人掛けの座席の車両だった
運良くなのか奥に押しやられたせいで
席に座ることができた

座席を見上げると
押し潰されそうな人達の目が怖く殺伐としている

睨まれている錯覚をおこすので
自分の足元に目をやりボーッとしている内に

眠ってしまったようだ

ああ、
ヤバいな、完全に遅刻だ…
知らない駅に着いたので
戻るにはどのくらい待たないと行けないのか駅員さんに尋ねようとも
人の気配がない

会社にボクは行きます!遅れても行きます!

なんて連絡せねばと
使命感がさっきまであったのに
誰もいない駅のホームの解放感につられ

しぶしぶ会社に
休みの連絡だけでもせめて入れなきゃと思い
携帯から会社に連絡したが、何故か繋がらず
上司のどうせ出ない携帯に留守電を残した

1時間以上も寝てしまっていて、ローカル線の果てまで来たようだ
そのままホームにいるのも勿体無い気がして
無人の改札を後にした

やけに緑が多く生い茂って、暑く虫の声も元気に聞こえる
何処か涼しげな場所が無いかと
自然に探し始めた

こんなスーツ姿で
こんなとこを革靴で
こんなにも汗だくで

何してるんだろうかと思いながらも
進んで行った

急に開けた場所が出てきて
その奥には湖畔がキラキラとしていた
涼しいけれど、太陽の照り返しがキツく眩しくて水面を直視できない

ちょっと木陰に座ろうかと辺りを見回し、少し大きな石の上に
腰を下ろした

なんだかこんなにも
ゆっくりとした記憶が最近なく
自分自身コレは何をする時間なんだろうと混乱していた

少しずつ自問自答し始め
なんで働いてんだろうか?とか
そもそも何をしたかったんだっけ?とか
このままが良いのか悪いのか判断ついていない自分が
情けないな…とか

全然関係のない
小学生の頃の習い事なんか思い出し、
なんでそろばん塾行ってたんだ?とか

運動嫌いなのに、スイミングスクールには通ってたのは
使命感みたいなもの感じてたのは何でだったかな?とか

音楽が楽しいなと、思い始めたのは楽器を弾ける同級生楽器を
羨ましくカッコ良さを感じたからかな?とか

くだらないことが頭をめぐるうちに
ウトウト寝てしまっていた


                              次週へつづく
      
音色の記憶   1    /  Memory of timbre 1





絵画素材 墨汁・画用紙 380×540 
Painting material India ink, drawing paper 380 × 540

2016年10月17日月曜日

浮かんでる 〜水面に〜 / Be floating 〜Water surface〜

絵画素材 墨汁・画用紙 380×540
Painting material India ink, drawing paper 380 × 540



眩しくて眼を

閉じてみた

まぶたにしみるひかり


何かが陰をつくりだし なんとなくそれに寄ってみる

涼しくて少し肌寒くて

醒める夢


明日はどうだ 今週はダメだ 今月は忙しい

そうか忘れてたよ 稼がないとね ちゃんとしないとね

良いか悪いかなんて わからない

何も考えてない

進んでいくことで 流れてるだけ


はやくても おそくても

どっちでもよかった

ゆっくり浮かんだら ダメじゃないかって気づいたんだ

 今更かな


静かな日々

望んでるわけじゃない あたたかな木洩れ陽


あふれるひかりが眩しくて










2016年10月10日月曜日

スタンディングドラゴン / Standing Dragon

絵画素材 墨汁・画用紙 380×540
Painting material India ink, drawing paper 380 × 540


煌めいているのは見た目じゃない

魂燃やして

ちゃんと吼えるよ 届くまで


いつまで経っても どこまで歩いても

なかなか辿りつかない

どこまでも続かない時間だから 焦るもめるアガク

単純なことなんだ

行き先は もう決めている


見上げた空には 向こうの世界

いつも見えてる 誰にも真似できない ワールドがそこにある

風が強いが昇ってやるよ

天候は最悪

雲突き抜ければ そこはきっと最高さ


タラレバなんて

いい訳ばかりなんて しょうがないなんて 運がなかったなんて

ウンザリしてる

歳くってしもうたけれど ココからスタートさ


やっとなんだ

遅いかもしれないし 呆れられるかもしれないし 誰もいなくなるだろう

それでも

燃やすのさ

立ち上がって 笑うのさ

楽しめ

人生を









2016年10月3日月曜日

求めるイキ場所 / Place to ask

絵画素材 墨汁・画用紙 380×270
Painting material India ink, drawing paper  380×270




もういいかなんて

思っていても 見ていて欲しいキミに 感じて今

真っ白になっても

描き続けるから

どうしょうもない エロジジィかもいんないけど

あきれて 笑って ブッ飛ばして

くんないか


きっとソラに 自由に描くよ

きっと気にいると 思うよフワフワしてて

きっと笑ってくれると 自信があるよ

願いじゃなく

ボクだから


ある晴れた日には いつも思い出す

悲しいことや哀しいこと

さみしくなんかない って云いたいけれど 強がってる

耐えられないことばかり

世間はきっとそれで 忙しい


世界は青いから

捨てたもんじゃない 希望があると叫ぶよりも

きっと愛があるんだゼと

だから造られる

未来


単に会いたんだ

まだ見ぬ

もっと

努力と勇気とタイミングなんてヤツがまだまだ

欠けてんのさ


求める場所は

もっと先さ

イキできる場所は

もう近いハズ

ほら










2016年9月26日月曜日

白いクジラ〜星を散らす〜 / White whale 〜Sprinkle a star〜

絵画素材 墨汁・画用紙 380×540
Painting material India ink, drawing paper 380 × 540

白いクジラ〜星を散らす〜 / White whale 〜Sprinkle a star〜

いつかのキミを乗せて
この海原に出たら 聴いてもらえるかな

どうしょうもないキミと どうもしないキミとが
会える気がして

星を見上げて話せないかな


しぶきが少し冷たくて 気持ちいいけれど
荒れてる波にノマレそうで少し怖いや

すぐに失う

狼狽してたら先なんて見えないよ


あれもこれもそれも なんて贅沢な欲望ばかり

だから慌てふためくのさ

権利がどうとか威厳がどうとか なんのことかさっぱりだ
ようは何もできないヤツらのいい訳なのさ

保身ばかりで つまんないや


せっかく出たんだ

この荒れ狂う海原に
好きで出たわけじゃないけれど 行くことを決めたんだ

ダレの所為でもないよ

危なっかしいかもしれないけれど
進むよ

どこまでも
しぶき撒き散らしながら 輝きながら

時には
この波に身を任せ 休むとしようかな

その頃には

満天の星空を仰げるかな












2016年9月19日月曜日

燃やしているのは魂 / Soul's are burning

絵画素材 墨汁・画用紙 380×270
Painting material India ink, drawing paper 380×270


はげしい雨 打ち続ける

あなたは止むのを待つ それとも強くなるこの中を
行くの


それ以上がんばらないで
見てるこっちが苦しくなる 悔しくなる 淋しくなる

まるでボクら

何もしていないみたい


流れていく

見上げればあっというまに 次の黒い雲
激しくなったよ


誰かの云う通りかもしれないな
ワザワザなんて 自己満足かもな 止まない雨はないんだよ

それでも

今しかない
前に足が向いている 重いのは頭だけさ


一歩踏み出せば
燃えているギラギラと照らされた陽のように

まだおとなしいだけさ

熱風を吹かせ
湿気を巻き上げていくんだ 少し弱まった瞬間に
行こう

目障りなら燃え尽きるまで 足りないなら燃え続けるさ 

この瞬間に
燃ゆ




2016年9月11日日曜日

進化にアコガレル / Frog yearn to evolution

絵画素材 墨汁・画用紙 380×270
Painting material India ink, drawing paper 380×270

進化にアコガレル / Frog yearn to evolution

小さい頃

頭の中で描いてた夢 誰にも話さなかった
わけもなくケナされる気がして

こわかった


風は乾いてる 唇をかみしめ
空を見上げてばかりいた あの頃 戻りたくない


豊かなわけじゃない

お金も地位も名誉もないけれど


ボクがココにいるって 云えるのさ

わかったんだよ
縛られてるほうが楽さ でもイチド捨てたんだ

生まれたんだ

そこで

ドコマデいけるか


無理したっていい 怠けたっていい
自分に嘘つかなければ

越えていける

どこまでも


ココで 終わりだとか 次は無いだとか

誰の基準
責任あっても 未来を無効にするなんて 無責任だろ


気付かせる
気付かないフリをされる 気付いてる

こんなもんだなんて

わかってるよ
翼なんて生えないことくらい

だから
近付こうと

想い描く未来に 力を尽くして

翔んでいく







2016年9月4日日曜日

孔雀 〜愛を届ける〜 / Peacock ~Deliver the love~

絵画素材 墨汁・顔彩・画用紙 380×540
Painting material India ink, drawing paper 380 × 540

孔雀 〜愛を届ける〜 / Peacock ~Deliver the love~


ひとはそれぞれ その道で


ナゼ  果てを目指すのか アガき モガき クルしんでも
いこう  いこうよ  ドコまでも

きっと自由さ  常に自由なんだ
だから自由を感じないだけ

ほら  翼広げてる

愛し愛され  感じていくのは
罪じゃない

キミの笑顔が全てだから

無表情なのは待っているからさ

過酷な宿命と  
生き様で変えれる運命を  見据えてる  

誰にも  何にも負けない
強い力

身に付け  立ち向かう

見ていて欲しい  どこからか
もうココにはいないけれど  それでも
届けたい

光を

未来を照らすチカラ

眩しくて素敵な世界 創っていくのさ





2016年8月29日月曜日

Golden Moon

絵画素材 墨汁/顔彩・画用紙 380×270
Painting material India ink, drawing paper 380×270


つかめない ものばかり

そんな無理をしてるつもりはないよ どこまでいっても

触れることさえできない

キミに逢いたい


やり過ごせない 切なさを 涙も出ない ボクだから

微笑むってなんだっけ

キラわれても仕方ないや

淋しがりな バカなのに


繋ぎとめたい

揺らぐ気持ちと 浮かんで飛んでいきそうな思いを

何も解決出来ないまま

抱え込んでる


悩みは尽きないから 解決なんてないから

見ないふりをしてるだけなら

もういいや

バカみてる方が マシだな


それでも

キミは輝いてるんだ 照らされてるのに 明るく振舞ってくれる

どうでもいいなんて

思わせない

素直にがんばろうなんて 似合わないけど思ってしまうよ


ほら

伸ばせば届きそうだな 遠くのキミに

つむぎ編んだココロの手を

光が透く





2016年8月22日月曜日

ツナガレバ鼓動がはじまる / And lead, beating starts.

絵画素材 墨汁・顔彩・画用紙 380×270
Painting material India ink, drawing paper 380×270

ツナガレバ鼓動がはじまる / And lead, beating starts.

何処からか

聞こえてくるアナタの声  振り向けど誰もいない

待っていてくれているんだと

思い込んでいたあの日


誰にも負けない

スピードで  駆け抜ける足音は

心地よく  聞き慣れていた

今は


まだ途中だから

長くやってると  リズムも崩れるさ

そう


いつもの調子で いつものように いつもの感じを


どうにかなるのさ

続ければ

飽きっぽくもなるけれど 少しくらい脇見してたって

キミなら 問題ないさ


駆け抜ける鼓動と リズミカルに立ち向かう未来に

奏でられるキミの足音

もうすぐ会えるよ すぐそこさ

慌てないでおいでよ


そこがスタートさ





2016年8月16日火曜日

泪で花が咲くものか / Flower is not bloom in your tears.

絵画素材 墨汁・画用紙 380×270
Painting material India ink, drawing paper 380×270

泪で花が咲くものか / Flower is not bloom in your tears.

浮かぶのは

空に描いた理想と ココにいない自分

夕立の後に残された

気だるい毎日


流れる雲を 目で追いかけて 消えていく

どうしようもない

何を語りたかったの 何を伝えたかったの 何をどうさせたかったの


とばりは今日もおりていく


悔しいなんてカッコイイ 情けないなんて前向きだ

何も感じないのは罪

微笑んで

隅っこでいいから居させて 泪が落ちるまで待ってもいいかな


雨上がりの匂い

伝わってくる想いと アナタに届けたい想い

落ちた粒なんてワカラナイんだから もっと泣けばよかったかな

普段通りになんて 意味はない


空見上げる時の 笑顔をみせてよ

陽の当たる場所で

咲いてみせるから




 


2016年8月7日日曜日

尽きるまえ、想いを届ける / Life until exhausted, deliver feelings

絵画素材 墨汁・顔彩・画用紙 380×540
Painting material India ink, drawing paper 380 × 540

尽きるまえ、想いを届ける / Life until exhausted, deliver feelings

吹き流れる風は熱く

体力は削られて 汗はしたたり

空は蒼すぎる

誰かが声をかけたような 誰かに云われたような

昨日の午後


どうしようもないことだから

考えてる

それが気に食わない人たち アイデアも経験もないくせに

ナンダカンダ騒いでる


吹く風は どこよりも 熱く長い
 
道の上で ただ 前むいて歩いていく それしかできない

コンビニも飲み屋も すぐそこだから

しんどくなったら 寄ってくよ


頑張ってるつもりもないよ いざという時は

目の前に吹く風が教えてくれる

熱く重いのは今だけで

それさえ過ぎれば また違う風 吹かせてる


リキむこともない 焦ることもない 泣くことさえない

力尽きるまで

 描き続ける 

2016年8月1日月曜日

哀しみと眠れない / I can not sleep with a feeling of sorrow…

絵画素材 墨汁・画用紙 380×270
Painting material India ink, drawing paper 380×270


なんて答えたらいいの

胸の奥にしまってる思いは オモイデしかない

誰も覚えてないよ


懐かしいあの曲

流れてくるメロディを 体揺らしながら 聴いている

 誰かいたような

あの時聴いたような 鼻歌を

思い出せない


波打ち際で遊んでる

若い人たちが大勢で 声を張り上げ恋してる

邪魔だななんて思いながら 思い出にひたるなんて 老けてくな

半分朽ちる前に

まだ眠れない


どうにもこうにも ならないことなら トンズラするのを ヨシとすりゃ

ゆうべも 今日も

なんなく こなすことできる


誰にも言えない 世の中じゃ

どうにかこうにか やっていける 変な自信はつくよ

バカがつくほどお人好しでなくて

いいんだもの


このまま眠れれば このまま朽ちていければ

楽だろう

嘘つけない自分に

もう

ウンザリだ


自分をダマシ続けるのは

終わりにしよう

安らかな顔だって 誰かに言ってもらえるよう

それまでは


2016年7月24日日曜日

向日葵、夏空のもとで / sunflower 〜Flowers bloom in summer sky〜

絵画素材 墨汁・画用紙 380×540 
Painting material India ink, drawing paper 380 × 540

向日葵、夏空のもとで / sunflower 〜Flowers bloom in summer sky〜

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思い出

夏の匂いは 陽射しにかき消され 今を生きてる


にじみでる汗

吹けば涼しくなるから そのままがいい

やせ我慢じゃないよ その先には木陰がある

きっと


慣れてるからだなんて

続けられるわけないよ もう休もう

誰も責めないよ

自分の所為になるのがコワイ ズルい人たちばかりに

ウンザリだ


そう

かき消してくれる

この陽射しが 全部 全部 全てをつつんで

連れてってよ

何処までも 暑いこの瞬間に

咲かしてみせるよ


 長い道のり 

行こう

果てしない旅路

キミと



2016年7月18日月曜日

ハートに渦巻く / Swirling in the Heart

絵画素材 墨汁・画用紙 380×540
Painting material India ink, drawing paper 380 × 540

ハートに渦巻く / Swirling in the Heart

どこまでいこう

ステキな夜になりそうな 月も星も風も 静かに見守っている

あなたとならたどり着ける


見上げた空

たかくたかく感じて 飛行機雲が昇っていくように見えた

陽ざしは直視できない 背を向け青く白い雲をさがす

一息つける場所なんて そうないや


頭をクリーンにしたいなんて 都合がよすぎるかな

忙しい中 みんな動いてるのに

忘れてしまった

キスは

日が沈むころ 教えてくれた


すっかり暗くなったね

いつしか こんなところまで歩いてきた

いろんなこと失ってきたのは覚えてる でも何かなんて言えないよ

これがワタシなんだ


ほほえんでる月 きらめく星たち

存在なんて小さく

それさえフェイクかもしれない それでも見上げる

ぐるぐる回る考えはやめにしよう

あなたといるのだから


行ける

今なら見える あの場所に