2018年1月15日月曜日

チルノは越えるために / Leaves became nutrients,To cross winter.

絵画素材 墨・画用紙 380×540 
Painting material India ink, drawing paper 380 × 540


冷たくなった手

どれだけ待たせてしまったの 何処までも連なっている

濃い雲はゆらりと山の辺に

白い帯を垂らしてる


負けないこの世界が

ツラくなったのは物心ついた頃 泣きじゃくっても届かない

こもる声

それでも


この世界で響かせられるように 繰り返してきた

特別はない

焦りもない

長いこと


待っている

ヒラヒラと何度も何度も 重なってガサガサと

風に遊ばれたりする

けれど


温かみを感じながら

こらえてる

時を待つ

その頃にすぐ動けるように 笑えるように


手に温もりをわけられるように

じっと

そこでたたずんでいる








2018年1月7日日曜日

きっと来る“福” / Surely "Luck" comes

         絵画素材 墨・顔彩・画用紙 380×540 / Painting material India ink, drawing paper 380 × 540

少し踏みだせば 勇気がいるんだ

そんな事は

当たり前で

わかっていることなんだ


いずれにせよ

歩いてみようかと 棒にも当たるし つまづくだろう 

それがどうしたって云うくらい

進んでみよう


いきまいても ふり向いても

だれも興味なんか無いんだから 自由にやらせてよ イカせてよ

気持ち良くなるのは

自分次第


一歩前へ

進むべき道 それでもその方向は

転びすぎてわからない

たったわずかな 感がはたらいてるだけ 臭ぎわけてる


殻破って 手を出して 目を凝らしたら

ぬけた空

感じるほうへ

探しにいくよ






2018年1月2日火曜日

飛翔 〜 不 死 鳥 〜 / Flight ~ Immortal Bird ~

絵画素材 墨・顔彩・画用紙 380×540 
Painting material India ink, drawing paper 380 × 540


輝くのは月

今夜新しい風が 冷たく静かにたたずんで

光をボクまで届けてくれる


逢いたいのは

きっと

息が白くなる前からで


過ぎた時間は光にかすむ

どうしてだろうか こんな時間に どんなに辛くても

頭は冴えているもんな

考えなくていいこと


今は

ここにいる

燃えるココロは くすぶり続け

いっそう


焼き尽くせれば

スッキリしてしまうのか 後悔してしまうのか

いぶされたココロでは

はかれない


アカくアオい炎

一度まとってみようか


丁度いいだろ?

焼き尽くしたとこだ 羽ばたいても飛ぶ火の粉で

燃えるモノは見当たらない


遠くまで

飛んでみる






2017年12月25日月曜日

第24回雪舟国際美術協会展 なんと3回目の出展^^

今年も出展しまして
オープニングが平日で休めなかったんで日曜日に行って来ました

同時開催で
新海誠展と安藤忠雄展が先週まで開催されておりました
チケット買うのに長蛇の列。。。
展示を見るのに長蛇の列。。。

しかし
雪舟展は無料、いろんな作家の作品が展示されていまして
楽しめます^^

国立新美術館
開館10周年なんですね

でそそくさ入り口を撮影もせずにw
入って

⬇️    ↓    ⬇︎

雪舟展
中では撮影がOK
好きな作品があれば撮っていただいていいんです

カメラを持っているスタッフに頼んで
好きな作家の前で作品と共に撮影して頂けると
後日
作家の手元に撮影写真が送られて来ます🎵

お、自分の作品発見!

title:突き抜ける炎〜不死鳥〜

今回は炎をイメージしてマットを濃い赤で太目に
ちょっとだけいい額にしました

金の顔彩を火の粉に使い、目を赤の顔彩で描きました

ニヤついたワタクシ⬆️^^;

来年もいい作品を出展できるように頑張りますので
第25回は是非
これなかったあなたも 来て頂けたあなたも

来年お会い致しましょう!

ご案内ハガキなど
希望される方はこのサイトかTwitter、またはInstagramにて
ご住所頂けましたら
何か展示会するときはご案内いたします

感謝!

2017年12月18日月曜日

「水でつながるアートワークス展Ⅱ」グループ展に参加しました^^

「水でつながるアートワークス展Ⅱ」
参加させていただきました^^


神奈川県 相模原市で行われたグループ展となります
有り難いことに
大阪のボクにお声がけ頂き

嬉しくてうれしくてウレシくて
二つ返事で
手をあげました

でこちらが⬇︎出展させて頂いた作品
title:荒梅雨よ、サヨナラ
(今年7月10日のエソラニンBlogに掲載、当ブログです)

他にスマホケースや名刺
さらに
写真作品集まで置いていただけました〜

              
         ⬇︎写真作品の作家先生の作品説明風景
          なんとスマホアプリで創った作品
      
      
        オリジナル糸作家から購入された糸から
    刺繍のような独創的なカバンを創作、展示説明している風景


         こちらも同じく異なる写真作家先生が
        スマホで撮影、アプリで編集されている作品です


              こちらの写真作家先生は
      編集なし一発撮影なんですが、ミニチュアなんかを駆使して
           創作して撮影されているそうです⬇︎


         こちらの鉛筆風景創作されている先生
        すいません作品が人とカブっていますね。。。
        繊細で6B鉛筆などを使い描いているそうです


          こちらの先生は造形された創作作品で
      魚の網や釣り糸あるものを使って表現された作品でした


        こちらはこのイベントを企画された鈴木先生の
              ロゴ作品で2作品
ブルックリンでも活躍されている方なのです!


                 最後に
              作品の前で作品説明と
    ファイルに入れた作品集を説明しているワタクシであります
なんか必死で
説明して
うまく伝わったかが謎でした(・・;)

ぜひご興味のある方は
まだ22日までやっておりますので来てくださいね

詳細はこちらをご覧ください⬇︎
「水でつながるアートワークス展Ⅱ」
多彩なジャンルのアーティストが
潤水都市・相模原の「水」をテーマに表現する

201712/11(月)〜22(金) ギャラリー誠文堂
月〜金(10001800)土、日(13001700
[企画鈴木國男 with Misuzuセッション
[後援相模原市教育委員会 フェイスブックグループ:さがみはらぶ

■ワークショップ 12/22(金)14001600
「インスタグラム使いこなし術」人気SNS、インスタグラム
の使い方と、「インスタ映え」する写真の撮り方を教えます
(費用無料 先着10名様 スマホをお持ちください)
お申し込みはギャラリー誠文堂まで。

2016年に発足した相模原を中心としたアーティストグループの展覧
会。2回目の今年も相模原市のキャッチコピー「潤水都市」にちなみ、
様々なジャンルのアーティストが、多面的な『水』の魅力をアピールします。

1222日には人気のSNSアプリ「インスタグラム」を使ったワークショップ

      HPhttp://www.seibun-dou.jp/


2017年12月11日月曜日

獅子舞う / Lion, dancing

絵画素材 墨・画用紙 380×270
Painting material India ink, drawing paper  380×270

獅子舞う / Lion, dancing

なびかせたのは

切ったばかりのショート

撫でる鉛色の雲は 冷んやりと頬を赤く染める


忘れた昨日を後にして

騒いだ街並みは 雨露で濡れた落ち葉

埋め尽くす


涙するのは違うねト

さけびモガクのは慣れてしまったが

ボウズなんかに諭されないよ 人生語る呑んだくれたオッさんの方が

黙るのは早いな


どうせダメなら

もしもこうなら それでそうなるのか

想いを巡らせ

はしらせる


キミと居たい場所

指先を踊らせたら 届いて触れて舞っている

風に

聴こえる声


今年も遠い昔になるのかな

カタカタくる

笛の音と共に

冷たいけれど









2017年12月4日月曜日

起こす風 / Wake up wind

絵画素材 墨・画用紙 380×540
Painting material India ink, drawing paper 380 × 540

起こす風 / Wake up wind

ダメになりそうな

そんな時 見かけたあのコはさっそうと

フザけたボクはこのままか


見つめた先には

いつもの小道 影を落として

街路樹が

騒ついてるのは気のせいか


誰もが知ってることなんて

たまにあったらイイなと思う いらないものなんだ

すれちがった


振り返りもせずに 立ち去って

世界の真ん中にでも

行けばイイ


どこまで行くかは

キミ次第

手段なんて ないのなら 起こせばイイ みえないけれど




のせて 操れば もう

手の中に