愛が生まれる ／ Love is born

ありがとう

君の生まれた日は　空がずっとずっと高かった

交わす言葉はないけれど

アナタとそばにいる　これから先も

誰もいなくなんてならないよ　忘れてるだけだよ

雨の降る朝も　夏の照りつける西陽も


ボクがいるよ

希望の飛行船 ／ Airship of hope

遠すぎて見えない先の向こうを

ワクワクしながら　ビビリながら　想像してる

時が経って後悔するのもなんだな

進むのはきっと単純な事なんだ　腹をくくるのに時間がかかる

ウジウジしててもしょうがないとか

　ほらだからタイミング悪いだろとか　 なんて云う奴はほっときゃいいのさ

今見えてる範囲だけの判断だろ？

きっと自分は感じてる　意識しないうちに感じてる

今じゃなく自分の未来の航海する姿を