2013年10月13日日曜日

甘いものには裏がある / There is a secret to something sweet

甘いものには裏がある / There is a secret to something sweet
第二夜

そこにあるのは、巨大な飴やクッキー...たぶん(これを積み重ねるのか?)

さわってみたら硬い、匂ってみたら なんとなく甘いかな

端を見ると、棒のようなものがあり 先は曲がっている縞模様

デッカいスティックキャンディだ!

「おーい、立派な翼を持つケダモノやーーーい!」

風がビューっと

「だれがケダモノだ!オレ様の名はラウだ!!」

「まぁ仕方ないか~まだ名乗ってなかったからな、だから今回は喰わないでいてやるよ、ヘッヘッヘッ」

「で、どうするか決まったのか?」

「これを立て掛けてくれない?」

「はっはーん、これでよじ登ろうっていうのかい~ 協力してやるゼェ~」

「ほぅ~うらよぉ!」

ものすごい勢いで翼をバタつかせ、スティックキャンディはクルクル縦に廻りだし

壁に当たりながら、「ドコドゴドコ!!!」もの凄い音をたてた!


                                           つづくカモよ