2017年12月25日月曜日

第24回雪舟国際美術協会展 なんと3回目の出展^^

今年も出展しまして
オープニングが平日で休めなかったんで日曜日に行って来ました

同時開催で
新海誠展と安藤忠雄展が先週まで開催されておりました
チケット買うのに長蛇の列。。。
展示を見るのに長蛇の列。。。

しかし
雪舟展は無料、いろんな作家の作品が展示されていまして
楽しめます^^

国立新美術館
開館10周年なんですね

でそそくさ入り口を撮影もせずにw
入って

⬇️    ↓    ⬇︎

雪舟展
中では撮影がOK
好きな作品があれば撮っていただいていいんです

カメラを持っているスタッフに頼んで
好きな作家の前で作品と共に撮影して頂けると
後日
作家の手元に撮影写真が送られて来ます🎵

お、自分の作品発見!

title:突き抜ける炎〜不死鳥〜

今回は炎をイメージしてマットを濃い赤で太目に
ちょっとだけいい額にしました

金の顔彩を火の粉に使い、目を赤の顔彩で描きました

ニヤついたワタクシ⬆️^^;

来年もいい作品を出展できるように頑張りますので
第25回は是非
これなかったあなたも 来て頂けたあなたも

来年お会い致しましょう!

ご案内ハガキなど
希望される方はこのサイトかTwitter、またはInstagramにて
ご住所頂けましたら
何か展示会するときはご案内いたします

感謝!

2017年12月18日月曜日

「水でつながるアートワークス展Ⅱ」グループ展に参加しました^^

「水でつながるアートワークス展Ⅱ」
参加させていただきました^^


神奈川県 相模原市で行われたグループ展となります
有り難いことに
大阪のボクにお声がけ頂き

嬉しくてうれしくてウレシくて
二つ返事で
手をあげました

でこちらが⬇︎出展させて頂いた作品
title:荒梅雨よ、サヨナラ
(今年7月10日のエソラニンBlogに掲載、当ブログです)

他にスマホケースや名刺
さらに
写真作品集まで置いていただけました〜

              
         ⬇︎写真作品の作家先生の作品説明風景
          なんとスマホアプリで創った作品
      
      
        オリジナル糸作家から購入された糸から
    刺繍のような独創的なカバンを創作、展示説明している風景


         こちらも同じく異なる写真作家先生が
        スマホで撮影、アプリで編集されている作品です


              こちらの写真作家先生は
      編集なし一発撮影なんですが、ミニチュアなんかを駆使して
           創作して撮影されているそうです⬇︎


         こちらの鉛筆風景創作されている先生
        すいません作品が人とカブっていますね。。。
        繊細で6B鉛筆などを使い描いているそうです


          こちらの先生は造形された創作作品で
      魚の網や釣り糸あるものを使って表現された作品でした


        こちらはこのイベントを企画された鈴木先生の
              ロゴ作品で2作品
ブルックリンでも活躍されている方なのです!


                 最後に
              作品の前で作品説明と
    ファイルに入れた作品集を説明しているワタクシであります
なんか必死で
説明して
うまく伝わったかが謎でした(・・;)

ぜひご興味のある方は
まだ22日までやっておりますので来てくださいね

詳細はこちらをご覧ください⬇︎
「水でつながるアートワークス展Ⅱ」
多彩なジャンルのアーティストが
潤水都市・相模原の「水」をテーマに表現する

201712/11(月)〜22(金) ギャラリー誠文堂
月〜金(10001800)土、日(13001700
[企画鈴木國男 with Misuzuセッション
[後援相模原市教育委員会 フェイスブックグループ:さがみはらぶ

■ワークショップ 12/22(金)14001600
「インスタグラム使いこなし術」人気SNS、インスタグラム
の使い方と、「インスタ映え」する写真の撮り方を教えます
(費用無料 先着10名様 スマホをお持ちください)
お申し込みはギャラリー誠文堂まで。

2016年に発足した相模原を中心としたアーティストグループの展覧
会。2回目の今年も相模原市のキャッチコピー「潤水都市」にちなみ、
様々なジャンルのアーティストが、多面的な『水』の魅力をアピールします。

1222日には人気のSNSアプリ「インスタグラム」を使ったワークショップ

      HPhttp://www.seibun-dou.jp/


2017年12月11日月曜日

獅子舞う / Lion, dancing

絵画素材 墨・画用紙 380×270
Painting material India ink, drawing paper  380×270

獅子舞う / Lion, dancing

なびかせたのは

切ったばかりのショート

撫でる鉛色の雲は 冷んやりと頬を赤く染める


忘れた昨日を後にして

騒いだ街並みは 雨露で濡れた落ち葉

埋め尽くす


涙するのは違うねト

さけびモガクのは慣れてしまったが

ボウズなんかに諭されないよ 人生語る呑んだくれたオッさんの方が

黙るのは早いな


どうせダメなら

もしもこうなら それでそうなるのか

想いを巡らせ

はしらせる


キミと居たい場所

指先を踊らせたら 届いて触れて舞っている

風に

聴こえる声


今年も遠い昔になるのかな

カタカタくる

笛の音と共に

冷たいけれど









2017年12月4日月曜日

起こす風 / Wake up wind

絵画素材 墨・画用紙 380×540
Painting material India ink, drawing paper 380 × 540

起こす風 / Wake up wind

ダメになりそうな

そんな時 見かけたあのコはさっそうと

フザけたボクはこのままか


見つめた先には

いつもの小道 影を落として

街路樹が

騒ついてるのは気のせいか


誰もが知ってることなんて

たまにあったらイイなと思う いらないものなんだ

すれちがった


振り返りもせずに 立ち去って

世界の真ん中にでも

行けばイイ


どこまで行くかは

キミ次第

手段なんて ないのなら 起こせばイイ みえないけれど




のせて 操れば もう

手の中に





2017年11月27日月曜日

あつまるココロ / Heart gather

絵画素材 墨・画用紙 380×270
Painting material India ink, drawing paper 380×270

あつまるココロ / Heart gather

どうしても

伝えたいアナタに 今までのことも 此れからのことも

急がないで 騒がないで

焦らないで


何もしないから

って云ってもするんだけれど 特別なことなんてないから

普段通り

アクビして ナミダためて ボーッとしてていいから

でも

わからないコトだらけ


ソレは仕方ない

雨も降るし 時には強い風も吹く

そんな時は

雲ひとつない空を待てばいい 綺麗にどこまでも青


哀しくならなくていいから

ナミダ流していいから 声あげていいから

クダラナイことばかり

唄わないように


強く強く

踏みしめていくよ

逃げない自分を褒めながら 時にはケナしながら

空っぽにならないよう


カケラあつめて

いつまでも

豊かに






 

2017年11月20日月曜日

焔のため息 / Sigh of the flame

絵画素材 墨・画用紙 380×270
Painting material India ink, drawing paper  380×270


形はないのだ

必要にせまられて 急いで形つくったんだ

それはもう 大変な

コトだったんだ


何にもないところから

愚痴や妬み 恨みや やる気のなさや

虚しさや

それを力に変えるだけでも 褒めて欲しいな


ふざけてる

そういう風にしか見えないんだ

フシ穴なんだ

ムシも住まねェな


もうどうショウモナイ 世界にトンデイキタイ

なんてアキラメナイから

もともと

だから


ソラ

目指そう

トンデモないところまで

負けてられない 今んとこ 負けっぱなしじゃ

面白ないから


ケモノでも 架空生物でも 畏敬のモノでも

なってやる

手段なんてわかんない

前見て 上見て

昇るだけ


クダラナイを

焼き尽くす











2017年11月12日日曜日

道しるべ / Signpost

絵画素材 墨・画用紙 380×540

Painting material India ink, drawing paper 380 × 540 

道しるべ / Signpost


歩かなくていいから 
ここはゆっくり

しようか

目で追う風


生えてるのは草

見つけるのは現実 見えていないのは花で

突きつけられた出来事

それはそれで


抗えない

それでも

踏んばって ガンバって

這ってでも

進む


決めても

くじけるし いじけるし さみしくなるし

弱っちい自分を

キライになって 決別したくなったんだ

ほら


足跡ばかり探してる

確実に歩みたいんなら 下向いてたらダメだよな

いろんな道は みんなの道で

何もないその先が

道しるべ


好きな風

感じながら いきていく

見えてくるかな

もう歩いてるのかな 歩き始めたとこなのかな


今はわからない

でも

自ずとわかるはず

行き先を


道しるべ











2017年11月6日月曜日

エコー / Echo

絵画素材 墨・画用紙 380×540
Painting material India ink, drawing paper 380 × 540

エコー / Echo


聞こえてくるのは

昔描いていた 夢とも云えない世界

忘れてたわけじゃない

頭ん中でこだまする


あきらめられないから やりきれないから しょうがないから

そんないいわけを

こだまさせているうちに

こうなっちまったんだ


なんて

云って過ごしたくない

しっかり描けて来た頃には もういい歳だけれど

あきらめちゃあいない


繰り返す 失敗と孤独と わりと昔から

そこから逃げ出すのは

ちがうかなと

踏んばってみてんだ


たまにはヤメてみても 良かったんだろう

でも

こだましてたんだ




今でも

ココロで叫んでんだ

繰り返し









2017年10月31日火曜日

魔法がとけた… 〜 ハロウィン パーティへ2017 ~ / The magic has gone ... ~ Halloween party to 2017 ~

絵画素材 墨・画用紙 380×270
Painting material India ink, drawing paper 380×270

魔法がとけた… 〜 ハロウィン パーティへ2017 ~ / The magic has gone ... ~ Halloween party to 2017 ~

どうしたの

何が起こったの

腐ったカボチャの中で ボヤいている そこのキミ

目を覚まそう



どこのお姫様気取りなの

いじめられて 虐げられて ワタシッテ不幸〜

って叫んでも

もうトケタ魔法


陽は昇り やがて落ちていく

そんなことぐらいが

気付かない


ちゃんと前見て後ろ見て

逃げてく馬は ずいぶんと耳が大きいね

落ちてく人形 案山子なの


月が鋭くのぼる夜

シャレコウベが笑えば ソラへ飛んでゆく

ケモノが笑いながら掴んでく


絶望的な瞬間でもないだろ

冷静になってみたら

楽しめた


ありもしない現実と そこにしかない喜びを

灯りの下で騒ごうよ

ここからは


自分の足で歩いて行けば

のんびり夜が

明けてくるのさ



Happy Halloween 🦇







2017年10月23日月曜日

灯すひ / Lights everyday

絵画素材 墨・画用紙 380×540
Painting material India ink, drawing paper 380 × 540

灯すひ / Lights everyday

明るく照らす この先は見えない

眩しすぎて

遠すぎて

もう


この

さみしさは何だろう

どこから来て いつの間に去るのだろう

いや


まだここに

あるんなら 如何にかして

変えてみないか


邪魔されず 嘘もない

今を創ってみないか 独りにならなくてもいいんだ

もう

その中に入れば


つつまれていく

しっかり見るんだ 灯っているその先を

たどり着く

必ず


行き先を

示してくれる どこまでも

あきらめないで


あっという間さ

ゆっくり灯す

目の前を

待っててくれるかな 少し鈍くさいけれど


ちゃんと

目指してる












2017年10月16日月曜日

つつまれて / Wrapped in light.

絵画素材 墨・画用紙 380×540
Painting material India ink, drawing paper 380 × 540

つつまれて  / Wrapped in light.


たたずむヒトリ

声にならないんだ 届かないよ

おいてかれてる


どうしようもない

誰もわかろうなんてしないし

そもそも

存在を認識しているのか どうかなんて確かめても

しょうがないコトくらい 知っている


いつも

雨にフラれながら イキている

冷たいのは二の次で どう乾かそうかしか考えてない

濡れない方法なんて

カミサマに教えてもらえばイイじゃない


いつでも 連れってもらえるよ

キミがイイ人なら

そう

教えられたんじゃないの お気楽なオトナから


それでも

荒んでるボクをみて アナタは微笑むんだ

あたたかなヒカリの粒が

包んでくれる


ボクの影は トケテいく

その中に







2017年10月9日月曜日

惑うおもい / Feelings be puzzled

絵画素材 墨・画用紙 380×540 
Painting material India ink, drawing paper 380 × 540


広がるのは迷いばかりで

いつものことだと

あきらめる


とまる想いと やまない風は

強さを増すばかり

昨日決めたんだよ 今日はやめとこうかな 明日はきっと…

そんな繰り返し


回る

吹く

スギサル

それでもワタシは


去ったものは シカタナイと

まともに受ければ ウシナッテいく

くるくるずっと動いてると ギシギシキシンデく


劣化

損傷

風化

積み上げてくつもり それでも

決めたんだ 何度でも ええやないの そのうちわかる


自分であるなら 信じればいい

それでも

迷うこともあるだろう

あたりまえ


もう

そう思えれば

咲かせた

キミにまた会える







2017年10月2日月曜日

触れたいヒラヒラ / I want to touch the tail fin.

絵画素材 墨・画用紙 380×540 
Painting material India ink, drawing paper 380 × 540

触れたいヒラヒラ / I want to touch the tail fin.

ひろがる声は

聴こえない

こもってる 小さくアワがはじけた


どうしようもない日常

どうにもならない感情 どうしてだろうかと狼狽

どうしようか明日

うまくなんて行かないんだから


ソコから揺らぐ水面見てた

キミの手冷たくて

白いんだね


青い空に 浮かぶ雲

タユタウ光は まぼろしなのか

まなざしは遠く


もう少し伸ばしてよ

冷たくて 気持ちよくない?

すくい上げてくれたら つれていくよ


見たことない

感じたことない

世界を

二人で作れないか


聴こえてくる

水音に

喩えながら








2017年9月25日月曜日

朝になく、夜にあるく / Crying in the morning, Walking in the night

絵画素材 墨・画用紙 380×540
Painting material India ink, drawing paper 380 × 540


きこえる

今日はどこへいくの 誰に会いにいくの

届くかな あなたに

毎日不安だ


すぐに聞いてもらいたくて

すぐに会いたくて すぐにトンデ行きたくて

あせる

ダメだないつも


頭ではわかってるつもりなのに

チープなコトバは 過去を引きずって

カラダはもつれながら 目的見失って進んでく

誰か

教えてくれないか


生きる場所

そんなのそのうち見つかるさ 結果論だろ結局そんなのは

コツコツ コツコツ コツ

ってきこえたら


行こうって

誘ってくれるんだ きっと でもダメだよ いつまでも 

見つかるのさそのうち

道なんて

どんな形でも


あるいてゆける













 

2017年9月18日月曜日

さしのべる手 / Hand reaching out

絵画素材 墨・画用紙 380×540 
Painting material India ink, drawing paper 380 × 540


きのうにさらされて

輝いて見える あなたの笑顔

ツラいことも なかったように 感じにさせる

柔らかいひかり


どこへいったの

どこへいきたいの どこへめざすの

どこかわからなくなる

歩む道


迷いながら もがきながら

年数だけが積み重なる


いつまでやってんだ いつまでかかってんだ

今からじゃ遅いだろ

今からじゃ得しないだろ

今からじゃ意味ないだろ


忘れたよ そんなこと

もう何回目だろうか 転んだの

生きてる限り立ち上がる そんな勢いだけれど

伸ばした手


いいかな

つかまっても

重いのは一瞬だから しっかり立ち上がるから

あしたに

会いにいく












2017年9月11日月曜日

みずたまもよう / Polka dot〜Giraffe〜

絵画素材 墨・画用紙 380×540
Painting material India ink, drawing paper 380 × 540 


見つめてる彼女

くだらない なんて思われてんのかな それともウザなんて

蹴飛ばす気かな

空に近い


あおい日もあれば 灰いろな感じもある かと思えば

どしゃ降りのなか

待ってる


じっと

でもココじゃダメなんだ 遺伝子が云っている

知らないけれど

ココじゃこれが精一杯なことくらい わかってる


首長くして

遠くのソラ見つめて

そのうち行けるんじゃないのかな なんてバカなこと考えて

それでも


あおにとけたくて

灰いろにタユタイたくて 激しく流れたりもしたい

自由がいいなんて思わない

あいされるなら

いいんじゃない


今日も明日も明後日も 笑顔は絶えず流れてく

それがオモシロかったり

元気になれたり はげまされたり

彼女はきっと


知っている

ここにいようと してること

一生懸命だ

ほら水たまがキレイ







2017年9月4日月曜日

夏の終わり、透けて見えたソラ / The end of the summer, sheer sky seemed.



絵画素材 墨・画用紙 380×270
Painting material India ink, drawing paper  380×270

夏の終わり、透けて見えたソラ / The end of the summer, sheer sky seemed.


羽が落ちた

ソラ高く 雲はない

振り返る いい汗だなんて いい光だなんて いい出会いだなんて

もう歳なんだなんて


邪魔しないで ヒトリにさせて 誰からも疎まれることなく


イキタイなんて 思ってない

精一杯叫んでる


誰にも邪魔させない

そんなの当たり前で 当たり前じゃない この世の中で

誰もいない場所では 生きて行けない


わかってるよそんなの

誰も弔いなんて しないことくらい

砕け散るだろうな きっと


流すために叫んでないよ

燃え尽きるだけだから 声が出なくなるだけだから

当然のことだから


また会おう

なんてわからない 次のカタチ

希望とキヲクと欲望は 憶えておきたいもんだね


キミを見つけられるように



 

2017年8月28日月曜日

無限の入口 / Infinite entrance


絵画素材 墨汁・画用紙 380×270
Painting material India ink, drawing paper 380×270


見たことない

いろ かたち におい

ふれて

かんじて


ほら見えてくるだろ

決まってなんかない 見逃さないで 見下ろしてないで

目の前にある宝物 見えてないんだね

興味ないなんて

強がって


悔しくて ナミダ出る そんなヒトリの時もあるさ

ほら笑って

走って 飛んで 動き出せた


見つけたのは キミで 見上げたのは

ボクだった

ココからはじまる

見つめて


ヒトまかせの ミライなんて

要らないだろ

創ろう


無限のワールド




 











2017年8月21日月曜日

散るか、流れるか / Withering, flowing


絵画素材 墨汁・画用紙 380×540
Painting material India ink, drawing paper 380 × 540


もう陽は入った

少しは優しくできるかな

舞う埃の中で 汗かきながら前見てる


キミがいない夜は 少し涼しくて

広く感じるこの部屋も

照りつけられたコンクリートの上

想像できなかった


淋しさも 苦しさも 痛みも

シミル煙も

泪で流れてく


少しは洗えたかな

うるさく回るだけあるのかな

ガタガタ揺れる扇風機くらい なんとか果たしてるって感じかな

付いたシミは痕が残ってる


背中にかいた汗 べっとり付いてくる 暗くなってもなお

襲われる気怠るさ

もう帰ろうと飛んでいったカラスは 花弁を散らし

羽は舞う


キミはマッテいるだろうか

かえれないボクに

手を

さし伸べて











2017年8月13日日曜日

第4夜〜最終話〜 輝きを放つため / In order to shine. 4 night〜Thelast night〜


絵画素材 墨汁・画用紙 380×540 
Painting material India ink, drawing paper 380 × 540


第4夜〜最終話〜 輝きを放つため


なんだろう、声なのか…?

『あなたは夜の使いになりました、星たちのために夜を創り続けてくださいね』


なんだかわからないけれど
楽しい


でも
いつものところにはきっと帰れないんだろな


でも
あいつらのことはココからたまに見れそうかな


でも
さみしくもなるかな



星たちは

イッセイに輝きはじめ

歓迎しているのか励ましてくれてるのか


そう
ボクは駆け巡る


空の黒は輝きを放つため



きっと

星たちのキレイな輝きを見せてあげられる










2017年8月7日月曜日

第3夜 輝きを放つため / In order to shine. 3 night

絵画素材 墨汁・画用紙 380×540
Painting material India ink, drawing paper 380 × 540


第3夜 輝きを放つため


そのうち空は明るくなり

太陽が追っかけてきた

もっと駆けたい、この夜を黒いままにしておきたい

そう思った瞬間

シッポの先が黒く広がりはじめた

太陽が追っかけてくるが光はまだ弱い

弱い光ならこのシッポでかき消すことができる!


光をかき消しながら

夜を深くするために、必死で空を駆けまわった

星が次々と巡ってくる


くわえた光のカケラは、星に近づくと光が強くなり

目をつむって思わず飲み込んでしまった。。。


あれ?

どこからか声が聴こえてくる



ラストナイト 第4夜へツヅク…








2017年7月31日月曜日

輝きを放つため 第2夜 / In order to shine. 2 night


絵画素材 墨汁・画用紙 380×270

Painting material India ink, drawing paper 380×270





輝きを放つため 第2夜


それをくわえて見ると

輝きは増して、しばらくするとボヤッとした明るさになった


ナンだろうこれ

すこしさみしげに感じる


そういえば昔ジィーさんに聞いたことがあったっけな

たまに流れて落っこちてくる空からの落し物があるって

それを持っていれば空へ行けるとかどうとか


そんなことを思い出しているうちに

フワリと体が浮いてしまった。。。

手足を動かし、モガいてみたんだけれども

浮きながら前へ進んじゃう


面白くなってきて

黒い空をモガきながら駆けてみた


                 第3夜へつづく。。。






2017年7月23日日曜日

輝きを放つため 第1夜 / In order to shine. 1 night


絵画素材 墨汁・画用紙 380×270

Painting material India ink, drawing paper 380×270


輝きを放つため 第1夜


ある日カケラを見つけた

やけにキラキラとして それはとても魅力的だった…


いつもの塀の上

いつもゴミだめになっている路地

いつもキャーキャーと追いかけられる道

これがいつも歩いてるナワバリだ


歩いているだけでも 危ないことは毎日で

エサの取り合いに ナワバリ争い


そんなのとは別に 

仲間だけでなくライバルたちも あっけなく

ヤラレテしまう敵がいる

それは

ものすごく速い 大きな鉄のカタマリ

時には 細く速いヤツもいる


そして

ナキガラをただ、ただ黙って散っていくのを

見届けるしかできない…


でも

いなくなるコトが いつもワルい出来事でもないんだ

そんなカナシイことばかりでもなく

誰かに拾われることもあるわけで

たまにサミシクなるけれど


いつもの夜道を歩き

頭の中でぐるぐる そんなことが回っていたら

ふと目の前に すごくヒカルものが落ちている



第二夜にツヅク…










2017年7月13日木曜日

それでも咲いてる / Still trying to bloom.


絵画素材 墨汁・画用紙 380×540 

Painting material India ink, drawing paper 380 × 540



溶けていく

不安で不安でしかたないよ

ままならない

何も成せなくなる


地に伏せたとしてもそこにいる

何処へも

行けないのか  行かないのか

あるべき姿なのか

其れは

見る人が  云えばいい


誰からも愛されず

いいように  云いように  いわれてるだけ

それでもキミは凛として


くじけぬ心

咲いている

羨むべきか  恨まれる様か

だが

綺麗だ


やがて

何処からか聴こえてくる

きっと

ムカエにくる足音

そっと

拾い上げてくれる





 

2017年7月10日月曜日

荒梅雨よ、サヨナラ / Rainy season, Goodbye


絵画素材 墨汁・画用紙 380×270
Painting material India ink, drawing paper  380×270

荒梅雨よ、サヨナラ / Rainy season, Goodbye

また明日

なんて会えるに決まってるから 云えるんだ

何もなければ当然のことだけど

奇跡なんだ


走って 走って 水溜まり蹴飛ばして

なんでこうなるんだなんて

後悔も不愉快も苛立ちも

散った紫陽花みたいに 排水口に流れてく


たどり着いたのは

今で

たどり着けないのは

未来

だから焦る必要なんてなくて 悔しい思いなんて置いていけるんだ


びしょ濡れになったよ

気持ちイイくらい

ギラつく太陽思い出したら どっちがイイか迷うじゃない

温まる気持ち


教えてくれたから

バイバイもオハヨウも 単なる毎日

それが普通だなんて それが掛け替えのないものだなんて

いつのまにか

止んでいる


夜鳴く歌声は 大合唱

眠れないなんて それでも心地イイなんて

飽きちゃうんだけど キミがいないとね

サヨナラできないよ

チャポンって

飛び込むんだ