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2022年1月10日月曜日

title:おいしいトラパンケーキ / Delicious!tiger butter pancake.

絵画素材 墨・画用紙 380×270㎜ / Painting material India ink, drawing paper 380×270
























たいとる:おいしいパンケーキ




明るいドアから

こぼれる匂い

腫れぼったい頭をなんとか
起こす

昼まで寝ていたいけれど

許されないのが
恒の定めか


退屈なんて

無いのだけれど

物足りなさは
他人の100億倍あるような

遊歩道

早歩きでセカセカと
行く

毎日が

これなんだと
当たり前なんだと

フツーなんだと

言い聞かせてたことに
気がついた

誰もが
思ってても

しないことをやりたくなるのは
異常なんだ


押さえつけられてきた
見えない何かに

従事してきた

そろそろ
もういいかい?

知らない間に眠れなくなっている

ソレが
答えなんじゃないかな


話さなくても

いい

泪流すなら

それもいい

咎めないよ

自由だもの

いつでも


甘ったるい匂いが

眠気を覚ます

寝癖を気にしながら

テーブルにつくと

微笑みながら

キミはコーヒーを目の前に


あうから

たっぷりバターがのった

パンケーキ

お腹いっぱいに
したくなった

ありがとう



















2021年12月20日月曜日

title:どこにもない国 / A country that is not anywhere.

 絵画素材 墨・画用紙 380×270㎜ / Painting material India ink, drawing paper 380×270





























たいとる:どこにもない国





ゆれる風景

荒れるあなぜ

降ってくる砂埃


何もないボクには有難い

少し辛いけれど

今までしてきたこと

見過ごしてきたこと

まだやりきれてないこと


信じてきたものなんて無かった

信じられそうなものも見当たらなかった

けど
だまされたり
けなされたり
こわされたり
むしされたり

それでも何かを求めて信じようと
なんとなくしてたんだ


誰にもできないことを
したくて

大げさに

この国で活躍するためにこれまでが
あったと

信じてる


理想郷なんて創ろうとしてるわけじゃない

少しでも
生きている

存在価値のある

自分と誰かを認め合える瞬間を

輝かすために


揚げたんだ

たなびく


シンボル






















2021年12月6日月曜日

水で繋がるアートワークス vol.5 in 銀座 ギャラリー『枝香庵 F l a t 』

2021年11月29日〜12月4日開催

水で繋がるアートワークス vol.5


今年も有難い事に

なんと参加させて頂きました

しかも銀座で。。。正直めっさ嬉しかったです!

感謝

参加させて頂けるだけで嬉しい上に、たくさんの方が見にきて頂いていた様で

コロナが少しおさまっているとは言えど

芳名帳に名前が連なり。。。スゴいなぁなんてただ、ただ伺って圧倒された〜

来場頂きました方々、誠にありがとうございました!



今回参加のアーティストの方々
前回より多くなっております♪


ここで展示して頂いておりました



表はギャラリー階段がありますが、
そこから左手の路地を覗くと
ビルエレベーターがありました〜7階まで楽ちん♪




上がるとそこには皆さんの素晴らしい作品が

ありましたが混雑もしておりましたので

自撮りするのがやっとでした

作品と自分自身です😅
マ、マスクしてるから写真大きくてもいいかななんて。。。
この日のための自作マスクwなんてね

今回はなんと2点も出展させて戴きました
ありがたや




嬉しくて

楽しくて

すばらしい時間でした

あとから考えると

なんだか緊張もしていたんですよね、他の作家の方々と

話とかしたかったんですが

タイミングとか分からなかったな、、、ダメな自我が出てもうた




7階フロアの展示室から屋上にあるテラスまでの間にも

また異なったアーティストさんの展示作品があり楽しめました




屋上からの風景です
西日が左から射してビルに反射しておりました

ここにいると
なんだか銀座にいるんですが
良い感じな
スペースでした^^





向かいのジェラート屋さんから見上げた
ギャラリー枝香庵Flat 一番上のところがテラス
左ビルはよく見ると資生堂さんでした




この土曜の銀座は歩行者天国になってました

大阪はこないだやっと難波駅前でホコテン実験したところ


ギャラリー行くまでに撮った写真👆
歩道でなく道路の真ん中で堂々と写真撮れるのが気持ちイイw


とこんな具合に楽しんだ1日でした

クロージングコンサートで演奏いただいた

渡邊美香さんのクリスタルボウル 演奏では短い時間でしたが

さらにアート感UPした時間でした



搬入、展示には参加出来ずにお任せ状態で設置頂きまして

またエンディングまで参加させて頂き、

絵画引き取りもスムーズにさせて頂き

有難う御座いました


毎度の企画開催戴いています

鈴木さんには感謝してもしきれないくらいです

今回も誘って頂き、会えばお気遣いいただいて。。。

スゴい人です


またギャラリー枝香庵さま、参加者のアーティストの皆さま、

誠に有難う御座いました


次回も参加出来ることを、開催されることを

切に願っております^^



感謝いたします

ありがとうございました










2021年11月29日月曜日

title:夜に吠える / Howling at night.

 絵画素材 墨・画用紙 380×270㎜ / Painting material India ink, drawing paper 380×270



























たいとる:夜に吠える



遠くなったな
それでも

輝いているわかる

この世の言い訳と流れる空

嘘じゃ無いのはわかってる

真実なんて

腹の足しにならないから
イラナイ

けれど

自分の中にある温かいものは

瞬間的に
煮えたぎる

核心は

無視できないのは未熟なのか

それとも

単なる正義感なのか

そんな夜を繰り返して
お腹は鳴っている

それでも
明日もやっぱり

白いワイシャツ着て

バカみたいに歩いてくんだ

この便利と云われている時代だけれども
集まって

食いしばって

メシ食ってんだ

どうにもならないことなんて
無いから

休もう

そう
呑んだくれて

ベソかく時も必要だ


気づいてるんだろ

たぶん
さっきのが

一歩めだ




























2021年11月22日月曜日

title:深夜高速 / Midnight high speed.

 絵画素材 墨・画用紙 380×270㎜ / Painting material India ink, drawing paper 380×270



































たいとる:深夜の高速





気の遠くなるような話

つきない不安

せまりくる畏れ

バカだなぁなんてキミは云う


何も無いんだから

何を失うの
何があるの
何は何?

ハイビームのひかりにイラッとしてさ

見えないのは当然だから

照らすのも当然なのか

ゆっくり走ればいいけれど

ついつい出してしまう静かな夜


瞬間でも自分のモノにしたくて

自分しかいないので

自己責任なので

許してほしい

誰に乞う


そう

ここに居られることが

特質で

ココに居ないことが

不自然なんんだ

生きている


今だけでなく

これからも

この先も


よかったね

と声かけられられるよりも

心底
よかったと

叫び続ける


どこいこうか

なにか食いたくなったら

正解だ






























2021年7月5日月曜日

title: そらまめ、 / Fava bean、

絵画素材 墨・画用紙 380×270㎜ / Painting material India ink, drawing paper 380×270

















ウタ:ソラマメ、



出来ていないことを置き去りにしていく
人ばかりで

先の事ばかり追い詰めていく

今日は何処行ったんだろう

探している明日は
来ることのない待ち人


ただただ
じっとして居るのは性に合わない

でも
蓄えや環境を見て感じてから動くことが
大事なんじゃない

何があっても
自分なんだから

誰がなんと云おうと

そう
明日もきっと雨、明後日も明明後日も

だから何
手持ちの傘があるじゃない

少し濡れるからって煩いな

頭だけでも濡れないなら
大丈夫

たとえ
ずぶ濡れになったとしても

今の行動で
変わるんだ

大事な瞬間を逃さないで


あきらめない
いや
あきらめの悪いボクを許して

明日を待てる
明日を連れてこられる

そんな存在になりたいから

目が出て来たところなんだ

待ってくれ

まだ
ひ弱なんだけれど

陽がさすまではモゾモゾしとく

空に向かって


見せられる様に



















2021年6月7日月曜日

title:くもの露 / Rain dew on the spider's web.

 絵画素材 墨・画用紙 380×270㎜ / Painting material India ink, drawing paper 380×270























ウタ:くものツユ




どうしようもない

毎日に

どうにかしたい

ボクがいて

何ともならない

連続が

もう
ウンザリだ


それでもマイペース

そんなつもりはないけれど

無駄な無表情が邪魔をする

誰にでも愛されたい訳ではないけれど
誰にでも愛された方がいいに決まってる

それを横目で見続けている

努力しても
拗ねてみても
卑下してみても

その一線の後ろに居るばかり

スタートに立つことも
そう
まだ
出来ていないんだ


全然な自分に嫌気さす

気を
張り巡らしてみるけれど
変に疲れて

うたた寝して

後悔する真夜中

引っ掛かるのは

焦る気持ちと
何にも出来ていないこと


想い描いた中空の

そこには
ちゃんと詰まってる

愛されたい気持ちや
突き進む努力も自己嫌悪もあるけれど

とらえたい
気持ちは

ひとつなんだ

きっと
多く求めても

切れてしまうだろう

引っ掛からないのはもうよそう

この露が乾いたら

その
ひとつのために

大きく張るよ

もっと
いや
少し大きくしてみるか











2021年5月31日月曜日

title:カオノシタ / Disguise

 絵画素材 墨・画用紙 380×270㎜ / Painting material India ink, drawing paper 380×270



























ウタ:カオノシタ


埋もれていく記憶の中

正しいこと
未来のこと

なんとなく

見過ごしてきた

誰にも
邪魔できない

ハズなのに

できない訳をかき集めるのが

今じゃ得意

そんなに苦しくないのに
そんなに馬鹿じゃないのに

それほど楽でもないから

ついつい
やりたくない事は

やったフリをして

ドツボにはまる


ピンとはった電線は

いつか
どの
タイミングで
切れてしまうのでしょうか

そう
わからない

だから
走っても歩いても這ってでも
進むことだけを考えてた

ハズなのに

置いてけぼりの昨日

いつの間にか

朝が来ることを嫌がり

毎日を貪り

何もないことに知らんフリ

だから駄目なのは
わかってる

それでも
できないのは

ナゼだろう


もういいやって

それが
急に大きくなるんだ

見上げた空には
月が出ても

太陽に重なって
見えなくなる

そんなタイミングで
いつも

哀しんでる
上っ面はもう流した泪


渇いたら

掘り起こして

丁寧に洗おう

それから


思いだそうか















2021年5月24日月曜日

title:もう歩き出せたんだ / I was able to start walking before I knew it.

 絵画素材 墨・画用紙 380×270㎜ / Painting material India ink, drawing paper 380×270





















ウタ:もう歩き出せたんだ



落としたものは

探してるものは

見つけたものは

昨日

捨てたんだ

そう
サヨナラも
云わず

淋しそうな

後ろ姿


どうしようもない

毎日に
未来に

明日の朝に

焦りばかりおぼえる

今していることは
正しいの

正解なの

考えているうちに

暗くなり

歩けなくなる前に

走り出せ


なるようには
ならないことが多いけど

意外と

そんなに
上手くいかなくても

笑って

踏ん張って

残す

足跡


知らないあいだに

いくつもの

あと












2021年5月17日月曜日

title:寝れない夜に / On a night when I can't sleep.

 絵画素材 墨・画用紙 380×270㎜ / Painting material India ink, drawing paper 380×270


















ウタ:寝れない夜に



目が覚めたから

とりあえずトイレに行ってみた

寝ぼけ眼の
暗闇に

探すスイッチ

光るオレンジ

これで瞼閉じても
眠れない

何も望んで無いんだけれど

眠れない

光るスマホは
なんでこんなに煩いのか

皆んななんで起きてんだ


例えば
海の側なら

波音が
耳に付くだろう

でも
ここは

街中の住宅街で
比較的

平和だわ


波に映った朧月

見上げた
星空は何故か滲んでた


たくさんのこと
昨日のこと

明日のこと

今日のこと
ちゃんと生きている

前に進みながら後退りしても

前向いて
目を離さないで

滲んだ星でも

月明かりを掻き消してしまうんだ

しょうがない
それは


明日変わるかもしれないし
また回ってきた
月が

満たしてくれるかも

しれないし

まだまだ
先かもだけれども

淡々と
粛々と
歳を取っていくけれど

諦めないって
決めたんだ

300回目の満月見れるまで

寝れない時は

大切にしてみるよ

それまで
オヤスミ

















2021年5月3日月曜日

転がり落ちた世界 / Rolling fallen world.

画素材 墨・画用紙 380×270㎜ / Painting material India ink, drawing paper 380×270




















カリウタ:転がり落ちた世界





以上も以下もない
世界

いくら
謝ったってしょうがない

いくつも
誤ってしょうがない

そう

気付きはじめた世界は
無理に

正そうとはしなかった

刻んできた
自らが

何をすべきか知っている
けれど

恐れや
惰性や
怠慢やに邪魔されて

流れる映像を貪ってる


そうじゃなくって

少しでも
リズムをつかんで

体揺らしてみてよ
手なんて叩かなくていいから

身をまかせて

ほら
誘ってよ

いい感じになってきた

そろそろ
丸まった身体を

開いてみてよ

今度は
いつかハグできる時を

想像して


待っている






























2021年3月22日月曜日

title:ハルを起こす / Growing spring.

 絵画素材 墨・画用紙 380×270㎜ / Painting material India ink, drawing paper 380×270






















忘れてなかった

昨年

誰も気付いていなくても

そこにあった事実と毎日が
繰り返された
痕跡は

たぶん
此処までこれた

記し


起こされた朝は
機嫌悪く

もう少し
いや
もっと寝たいのにと悪態ついた

自分のコトなのに
仕方なく
歯を磨いて
顔洗って

寝ぼけ眼で

歩き出した
あの道は

今は少し
濡れていて

寒く感じるんだ


今はもう通らない

自分の意見も
他人の無言も
ばら撒かれた

欲まみれの

醜い
着飾った
鼻筋だけ通した

氷の世界

眠ったら負けだと

踠き苦しみながら

這って
立ち上がって

満身創痍で

迎えに行くよ


寝不足だけど

あなたが来ると
眠くなるから

気をつけるよ

嬉しいんだけど

包んでくれる
温かい
纏が

心地いい

今は

少し瞳を閉じて

話をさせて


自身の意志で

浴びる
罵倒も
朝陽も
未来へ

問いかける前に

おはよう
















2021年2月22日月曜日

彼方へイッタ未来 / The future that went beyond.

絵画素材 墨・画用紙 380×270

Painting material India ink, drawing paper 380×270 



















振り返った眼は

なんで今のボクにそんな
刺さるの

吹き上げた空

生温い風

どうにかしたい


でも
どうすればいいかなんて
こんな深夜になっても

流れる映像を

追いかけてるだけ


特別な何かを持っていると
ずっと
信じてた

でも
追いかけてる自分は
何かをナゾってる

聞き流すミュージックと共に


フと
口遊んだのは
何かで見たセリフ

でも
ココロに沁みてるんだと
あらためて回想した

明け方


頼らないで
生き抜くなんて

出来やしないから

叫んで
踠いて
進んで

如何思われようが

イイんだ

何か

見えた気がして

いつしか
まかれた煙を追いかけた

意味の無いことに

未来を感じ
イイ気になってたな


やっと
追い払ってからが

人生だと

気付けたよ

そう
視線の先に

あることを























2021年2月15日月曜日

title:耳が鳴る / Tinnitus.

 絵画素材 墨・画用紙 380×270㎜ / Painting material India ink, drawing paper 380×270


















少し肌寒くなったなと
空がすぐ
暗くなりました

悩んだことを
口遊んだのは

無かったことにして欲しい

灯った街頭の
消された暗闇のように


フードを被ったまま
歩く
地面に映るネオン

突き刺さる
音が
胸を突き抜けていく

どうしてしまったんだろう

いつもなら
本来なら
いや

ホントのことだ

急にイヤになって投げた賽
出た目は


蹴飛ばして
見えなくして
無視して

後で後悔するんだ


遅くはないから
激しくはないから
まだ拾われてないから

はやく
自分の手で
握り締めて

受け入れて

聴き逃すのは自由


誰かれ
云いたい放題

クセにして

いいんやない

今更でも
殊更でも

破ってしまえばいい


願っているのなら
叶う
方へ

進めるよ

流れてくる
雷鳴

まだ遠い
















2020年12月30日水曜日

感謝とありがとうの赤いバラ 2020 / Thank you again this year 2020〜Red rose〜

 絵画素材 墨・画用紙 380×270㎜ / Painting material India ink, drawing paper 380×270












戻れない日々を
憂いても

はじまった
間違いを分かっていながら見過ごしても

此処にいる
自分


あり得ないことの
連続は
日々
あり得ることの
連続だった
のに

いつのまにか

取り返しのつかない
日常に

呼吸さえ
気にする通勤電車


いつもなら
会えないのは
朝までなのに

今じゃ
いつ会えるかは
伝わる光の中

何処でも会えるのは
どうなんだろう

間合いや
匂いや
仕草や

そのふせた表情

頬に触って感じ取れると
信じてる

でも
しばらくは
しょうがないか

都合のいい
カタカナ英語のやつで
凌いでいくしか無いんかい

慣れの問題もあるから
もう少し
我慢して

この時代でまだよかったなんて
云えるよう

365本のバラを
アナタに


今は
眺めながら
過ごしてよ

もう
家のドアは閉めたから

歩きはじめたら
スマホも
見ないから

笑顔で
待ってて