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2022年1月3日月曜日

title:バラ、ばら、薔薇2021→2022 /                  薔薇、玫瑰、Roses2021→2022

 絵画素材 墨・画用紙 380×270㎜ / Painting material India ink, drawing paper 380×270



























たいとる:ばらのはなびら



振り向けばもうハル

なんてことはないけれど
そんな勢いで

進んでる
人生


いつからだろう

どこからだろう

だれからだろう

云われた言葉が鳴り響いて

ひろがってゆくよ

どうしても

聴き逃せないこと

そうしたら

聞こえてきた声

どうしたのなにをしてるの
繰り返し

寂しいわけじゃないから
怖いわけじゃないから

ただ
一つの勇気と尊厳の自由を守りたいのか

攻めたいのか

わからない

でもただ、ただ

会いたい
瞬間が

あるってことを

キミに伝えたくって

転がりまわっても

見失わない

今日があることを知っている
ボクは

目指せる人間として

信じて


遠くなっても

近すぎても

いい距離があることを忘れないで

逃げないで

大泣きして大笑いしてから

考えて

ソレが嬉しいの

今は


黄昏は

一緒に笑っていたいの

本音だわ


























2020年12月30日水曜日

感謝とありがとうの赤いバラ 2020 / Thank you again this year 2020〜Red rose〜

 絵画素材 墨・画用紙 380×270㎜ / Painting material India ink, drawing paper 380×270












戻れない日々を
憂いても

はじまった
間違いを分かっていながら見過ごしても

此処にいる
自分


あり得ないことの
連続は
日々
あり得ることの
連続だった
のに

いつのまにか

取り返しのつかない
日常に

呼吸さえ
気にする通勤電車


いつもなら
会えないのは
朝までなのに

今じゃ
いつ会えるかは
伝わる光の中

何処でも会えるのは
どうなんだろう

間合いや
匂いや
仕草や

そのふせた表情

頬に触って感じ取れると
信じてる

でも
しばらくは
しょうがないか

都合のいい
カタカナ英語のやつで
凌いでいくしか無いんかい

慣れの問題もあるから
もう少し
我慢して

この時代でまだよかったなんて
云えるよう

365本のバラを
アナタに


今は
眺めながら
過ごしてよ

もう
家のドアは閉めたから

歩きはじめたら
スマホも
見ないから

笑顔で
待ってて











2020年10月5日月曜日

薔薇、バラ、ばら、Bara / When the roses fall.


絵画素材 墨・画用紙 380×270
Painting material India ink, drawing paper 380×270











まだ間に合うかもしれない


どうしようもない
ボクに

問いかけてくれたのは
アナタでした

競い合ってなんかいられない

打ち勝つのは
自分自身で

壊れないって思ってたけど

あまりにも簡単だった

薄く
華奢で
脆い

凍結したのはココロで

少し溶かしながら
毎日を凌いでる


突然の雨に
変わりやすい周りばかりが
疎ましく

萎えてくんだ

いつの日か光が浴びれるんだろうけれど
それを待つのは

できないな

もう
滴り落ちるほどに溶けてるから

寒さに負けることよりも
暑くなりすぎないように
意識する


誰も追いつけないスピードで
あきらめさせるのが

少しはカッコつくかな

そんな風にできなくても

ただ
タンタンと

そう
淡々と

虎視眈眈と
最後まで


真っ赤になった路を
踏み歩けるまで












2020年9月14日月曜日

朽ちていく衝動 / The urge to decay.

絵画素材 墨・画用紙 380×270
Painting material India ink, drawing paper 380×270



















知らない間に
行ってしまうなら

せめて罵声を浴びせてくれないか

アナタが想う嫌も悪いも
解らせないままなんて
ズルいや

反省するかはわかんないけど


どうにでもなる日常
刺激的にしてくれるのは
昨日より明日

流れは早い程逆らいたくなるモノで

重圧な毎日を背負ってる
そこまでしなくていいことも知ってる


決めたから進むんじゃなくて

決める前から進んでんだ

しょうがない性格に翻弄されてる


幾度も
同じ間違いばかり
だからって学習しないワケじゃないから

そのうち染みついて此処まで来たんだ


わからないもんだな
大輪を咲かせてても見えないから
散り始めにやっと見えた世界

ファンファーレが鳴り響く

舞う紙吹雪は
派手に揺らめくけれど

朽ちてく衝動は
もう
止められない












2019年12月30日月曜日

2019年 ARIGATOU 〜バラの細胞〜 / Thank you for 2019 ~ Rose cells ~

絵画素材 墨・画用紙 380×270
Painting material India ink, drawing paper 380×270




抱えた薔薇を落とさぬよう

走り抜けた
散った花びら

アナタの思いで


伝えられず
きっと遠くのアイツにも
きっと田舎の婆ちゃんにも

そばに居たはずのカノジョにも
きっと届かなっかた


でも
あの頃とは大違い

消えてしまえとあの夜に叫んでいた
あの時とは

とまらない泪に溺れそうになった
あの瞬間とは

手が離れてしまった
でも追いかけた



耐えられなくなった色々が

異なるんだ
この夜から


何の財も
何の知恵も
何の力も
持っていないよ

でも
未来は見せられるから
そばにおいで

そんなのバカだと笑うなら

目の前から消えてくれ
みえない刃で傷つけるかもしれないから


また始めるんだ
この世界

だからあげるアイの花束を

舞う
薔薇が

祝福してくれる

きっと






2017年8月21日月曜日

散るか、流れるか / Withering, flowing


絵画素材 墨汁・画用紙 380×540
Painting material India ink, drawing paper 380 × 540


もう陽は入った

少しは優しくできるかな

舞う埃の中で 汗かきながら前見てる


キミがいない夜は 少し涼しくて

広く感じるこの部屋も

照りつけられたコンクリートの上

想像できなかった


淋しさも 苦しさも 痛みも

シミル煙も

泪で流れてく


少しは洗えたかな

うるさく回るだけあるのかな

ガタガタ揺れる扇風機くらい なんとか果たしてるって感じかな

付いたシミは痕が残ってる


背中にかいた汗 べっとり付いてくる 暗くなってもなお

襲われる気怠るさ

もう帰ろうと飛んでいったカラスは 花弁を散らし

羽は舞う


キミはマッテいるだろうか

かえれないボクに

手を

さし伸べて











2017年7月13日木曜日

それでも咲いてる / Still trying to bloom.


絵画素材 墨汁・画用紙 380×540 

Painting material India ink, drawing paper 380 × 540



溶けていく

不安で不安でしかたないよ

ままならない

何も成せなくなる


地に伏せたとしてもそこにいる

何処へも

行けないのか  行かないのか

あるべき姿なのか

其れは

見る人が  云えばいい


誰からも愛されず

いいように  云いように  いわれてるだけ

それでもキミは凛として


くじけぬ心

咲いている

羨むべきか  恨まれる様か

だが

綺麗だ


やがて

何処からか聴こえてくる

きっと

ムカエにくる足音

そっと

拾い上げてくれる