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2022年1月17日月曜日

title:弱くても / Even if you are weak, you should do your best.

絵画素材 墨・画用紙 380×270㎜    /    Painting material India ink, drawing paper 380×270




























たいとる:よわくても




抱えた荷物で

前がよく見えなくて

落としてしまった物もワカラナイ

ぶつかった拍子に

手放せばいいのに

抱え方を変えただけで
失っていく

それさえも
気づけないの


必死で運んでく

日常の時間を

こぼれてく砂時計ならキニシナイ

けれど

積み重なって
埋もれていく

今更
遅いんだって
一体
何回
問いかけた

明日になればいい

馬鹿にならない

労力と
わずかな

食べもの

繋いでいくのもやっとで

手に残ったコインを摘んでは
見つめる



飛べなくなった鳥は
歩かないから

泳がなくなった魚は
浮遊しているだけ

立ち止まった自分は

何が出来る


そうじゃない
これからじゃない

そうなんだ

捨てたものにも価値はあるけれど

そう
悔やむんじゃない

元気で

悩むために

苦しんでいる夜だから

フラれても
冷たくても

温まって

着替えればいいじゃない


そう云ってくれている

いつでも

そばで

照らしてくれてるから

向かっていける


























2021年7月5日月曜日

title: そらまめ、 / Fava bean、

絵画素材 墨・画用紙 380×270㎜ / Painting material India ink, drawing paper 380×270

















ウタ:ソラマメ、



出来ていないことを置き去りにしていく
人ばかりで

先の事ばかり追い詰めていく

今日は何処行ったんだろう

探している明日は
来ることのない待ち人


ただただ
じっとして居るのは性に合わない

でも
蓄えや環境を見て感じてから動くことが
大事なんじゃない

何があっても
自分なんだから

誰がなんと云おうと

そう
明日もきっと雨、明後日も明明後日も

だから何
手持ちの傘があるじゃない

少し濡れるからって煩いな

頭だけでも濡れないなら
大丈夫

たとえ
ずぶ濡れになったとしても

今の行動で
変わるんだ

大事な瞬間を逃さないで


あきらめない
いや
あきらめの悪いボクを許して

明日を待てる
明日を連れてこられる

そんな存在になりたいから

目が出て来たところなんだ

待ってくれ

まだ
ひ弱なんだけれど

陽がさすまではモゾモゾしとく

空に向かって


見せられる様に



















2020年11月9日月曜日

パックリあいた時 / A different dimension entrance.

絵画素材 墨・画用紙 380×270

Painting material India ink, drawing paper 380×270














笑っていられる日々が


そう


良かったネって

キミが云ってくれるから

続けられる


何も無かった日常を

何も想えなかった毎日を

何か感じられる言葉を


今じゃ共感できたりしてるかな


クズじゃなきゃ

煌めいて無かったなんてないから

いつも通り

あの線路沿いを行けばいい


泣いちゃうかもしれないけれど

号泣したらもう

ワケわかんなくなってしまうから


立ち直れるでしょう



ほら


ひとりの時は

大きなお月さんとシーンとした夜が包んでくれてる

特別デッカくなくても

ブルムーンでなくても

イイやない


こじつけたモンと思えば

いつでもラッキーさ



雨上がり

風がびゅっと


葉がハラリと目の前を

降りてきて


水溜りに

ついた瞬間浮かんだんだ


舞い上がった

葉は何やら中がぐるぐるしてる


思いも寄らない

出来事に

裂けた葉っぱのその向こうに


キミの声


ちゃんとしなさい

ってね


なんか嬉しいじゃない

どんな事態でも











 

2019年4月29日月曜日

あかるい空、おおきな樹、いいそよ風 / WHAT A WONDERFUL THIS WORLD

絵画素材 墨・画用紙 380×540㎜ 
Painting material India ink, drawing paper 380 × 540㎜ 




空に浮かんだ葉は
ひかりを受けて
まぎれもない強い陽射しを遮ってくれた

遠くから聞こえる
あの声は

待ち遠しかったんだ



ユルクもやさしいこの世界で

厳しい
ありさまを

目の当たりにするけれど
目を伏せないで
受け入れなくていい

頭の片隅に置いておいて

きっと
思い出すと役に立つ
というか

ココロの華を咲かせるために



揺れる枝葉が囁いている
きっと
満足いってないんだろう

乾いていたり陽が足りていなかったり

騒めく気持ちは
確かだから

無きものにしないで受け止めて

いつか
ちゃんと
手を伸ばし大地に根をはれるよう



心地いいから受けられる
ヤケに鬱陶しくつきまとう時もある
それでも

このそよ風

蒼い匂いを運んでくれた

未来を感じさせてくれる
いつまでも



感謝してもしきれないくらいシテやったり
なんて


磨いとこ


とにもかくにも


自分次第だから
大人次第だから

タイミング次第だからこそ




捧げるよ
素晴らしきかなこの世界