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2022年3月28日月曜日

title:便り~2022~ / Letter from spring. ~ 2022 ~

こんばんは

あ~今月は500view超えるのがやっとか・・・

千は超えていなぁぁァ


3月27日 24時  最新作 完成 


解説:

下地の画用紙には墨運堂さんのE03赤系を塗って、ピンクっぽくなったんで

すがあまり上手く映らなかった(T ^ T)薄らすぎて。。。

桜の花びらは一枚だけ描いて、春の始まりを表現しました


人は春の風が心地よくて、風に呼ばれ振り返り、春を感じた瞬間の顔です

あなたはどんな春になるのでしょうか?


ハル色の墨絵画を見て、

ふーんと詩を読んでくださいな~


ほな👇


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title:便り~2022~ / Letter from spring. ~ 2022 ~














ウタ
たいとる:便り




みていた

ずっと

なにも起こらないけれど

それでよかった


過ぎ去る時間も

集中している瞬間も

同じところにいれば

楽しめた

いや

感じれた

呼吸やしぐさ

何気ない一言も

感じれない
表情に出せない

情けない

ハル


だんだん進む季節の中で

激しく変わりゆく


負けっぱなしのボクを
負けしかなかった自分に

打ち勝てなかった
向かい風

助けてくれたのは一枚の花びらで

散っていった
キミは

一生懸命だったんだってことを

今更

思い知る




呼ばれた気がして

振り返った

香る匂いが

いつものよう

昨年も

今年も

来年も

届けられるよう

この気持ち


きっとまた
今頃

あなたのそばへ





















2021年11月1日月曜日

title:吐く煙の中で / In the smoke you exhale.

絵画素材 墨・画用紙 380×270㎜ / Painting material India ink, drawing paper 380×270
































たいとる:吐く煙の中で



誰にも

特別な言葉や意味を持たせなくても

行きたい場所があるなら

躊躇なく

踏み出せばいい


こんな時代だけど

生き抜くだけで精一杯な毎日

縛られたくないけれど

循環する

血液とイコールなお金は

必要で

我慢してないよ

なんて
強がって

ストレスにまみれて

顔が酷い
ハリネズミ

知らないあいだに

傷つけ傷つけられて

染みる


止まらない


疲れた


あなたはこの真っ白な中

行き先を
見つめられているの


慌てなくていいから

ゆっくりと

深呼吸


もう
巻かなくていい

燻らせなくていい

苦しくなったら


袖を引っ張って
















2021年2月8日月曜日

title:溢れる / Overflowing with words.

絵画素材 墨・画用紙 380×270㎜   /   Painting material India ink, drawing paper 380×270



















消えそうで
消えない
北風に

身を縮めながら
歩いた
午後

ビル間の影がイヤになる

これから
どうしようかなんて
考えてなかった

鳴ったバイブが
無意識に
右手を動かす

そう
急かされても
悴んだ指先は

スライドできない


あきらめた
喧騒の中で

またここに
見上げるヤツが建つんだろう

色の無い
ハリボテのギラギラした
窓だらけの

立派なヤツ

ボクには関係のない話だが

何度も目の前を
通り過ぎるのは
否めない


夢を語る
路上の弾き語りは
もう
いない

それがちょっとした
救いだった
小馬鹿にしたり

イイな
なんて
振り向いたり

なんとなく
凄いなと
おもわせてくれた


少しの若しかしてが
必要だ

口遊んだのは

哀しい唄で
吹っ切ろうと

噛みしめる


だからどうでもよくないんです

掛け直したら
開始の合図


如何した
なんでも云えよ


期待させてやる





























2020年11月30日月曜日

泪は雲、涎は水溜りに。。。 / Tears become clouds、The saliva became a puddle.

絵画素材 墨・画用紙 380×270

Painting material India ink, drawing paper 380×270

















普段泪なんて出ないのに

何でこんな晴れた日に

止め処なく溢れるの



どうしようもない日々を憂いても

誰も話すら聴いてくれないんだ



アイツには運がないと云い放って

誰も近づけない馬鹿が多いから



枯れるまで

尽きるまで

飽きるまで


泣いてみたら


昇っていく泪


フワフワと何処までも

その先は蒼くて

どんどん


雲になっていった



喋り過ぎたのか

叫び過ぎたのかわからないけれど

足下には水溜り



飛び散った涎の水溜り



しばらくすると昇っていくんだ

汚いら離れてたら

キラキラしてんだ



そのうち何処までも行って

雲になってんだ



いきなりの雷雨が

頭を冷やす


今までの事をこれからの事を



また考えて



何処まで行けばいいのかなんて

もう聴かないから


自由だよずっと

怖いくらい




今でもこれからも














2020年9月20日日曜日

消滅と見える世界 / Disappearance & The visible world.

絵画素材 墨・キャンバス SM 227×158
Painting material India ink, canvas SM 227×158













いつの事だったろうか


寂しくて
人混みの中
紛れて

誤魔化した
日々

サヨナラした
あの日

置いてけぼりの気持ち

どうせ
誰にも褒められないから
優秀賞をあげるよ


かなしみは
もうどうにもならないと知っている

だから
ソラ見上げて

流さない泪

オモシロイもんだな
あきらめた途端に

湧き上がる
納得でいないやが

前向きな
何やろうかなって
考えている


心地よい風が

抜けたなら

散歩してても
宇宙へ飛んでても

バスに乗ってても
深海に潜ってても

見つけに行けばいい


少しのシアワセの時間

自分がどうかで
いいんじゃない





2020年6月15日月曜日

詠うクチビル / Lips that sing

絵画素材 墨・絵墨・画用紙 380×270
Painting material India ink, drawing paper 380×270











自分が悪い事くらい分かってる

認めたくない自分が
態度に現れて
街を荒らす


きっと
汚い言葉で埋め尽くされてるのは
昨日吐いた愚痴のせいだ

きっと
罵声を浴びせた闇に潜んでる弱い存在が
耐えきれなく
残骸となって転がったせいだ

きっと
鋭く尖った台詞は綺麗な心の人に
突き刺さったせいだ

心に何もなくなってしまったのは
そんなせいだ


だからって

誰にも責められもしない
賢治の云フところのそういうものでは

ない事は分かってよ


もう眠りたいんだ
でも眠らしてはくれないんだ
今はまだ
ちがうんだって

目蓋は重いままだけど
少し
頑張ってくよ

吐いて捨てるほどの欲望は
まだ
一つも叶った気がしないから

その
一つだけ
せめてモノこの世に生きたって

自分で想える
それだけを
頑張ってみようかと

誰にも云フ必要もないから
密かに

進んでみよう


口ずさみながら
好きな
コトバ

自分に問いかけて

何度も何度も何度も
飽きもせず
苦にもせず

ニヤケながら

羞かしいからバレないように
マスクして

今日も
明日も
ゆく








2020年5月11日月曜日

沈む口唇 / Lips sinking in water.

絵画素材 墨・画用紙 380×270
Painting material India ink, drawing paper 380×270





たぶん

あーだー こーだー

云われるだろな

気にはするけど
しないんだ


限りある時間

上昇する気流
翔んでいくトマト

潰れちゃったら終わりかな

誰かが集めてくレタラな
そんなの
無いことくらい

知ってるよ


連れて行かれる
風船は

どこで萎む?

見上げたら首しんどくなちゃった


鍵かけたココロ

解き放てば
無限の可能性

秘めてたものは
きっと素晴らしい


どうしようもないボクに

きっかけ
くれないか

プレゼントするはずだった
ソレ


水面に着いたら
さぁ


はじめよう







2020年1月27日月曜日

下から見上げれば思い出し、上から見れば答えが見える / If you look up from below, you will remember. You can see the answer from above.

絵画素材 墨・画用紙 189×270
Painting material India ink, drawing paper 189×270




見上げた空が
時として越えて行けるのか

いつかの空が
遠く感じていた事を
思い出す


頬を撫でる
冷たい風

何年も何年もジッと耐えてきた
でも小さく
揺れた揺れた
そう
気になりすぎて

人様に迷惑かけるのは良くないと
教わったから
騒ぎ立てず

声を抑えて
野次馬根性投げ捨てて

そっと
ゆっくり
おとなしく

アナタのキスを浮かべてた


そしたら苦い
コーヒの味を思い出して

なんであの頃
我慢してたんだろうなんて

今が嬉しい事を
微笑んだ


遠くに行ったのは遥か昔で
曇った空を
何周も駆け回る

良いんだきっと
このままで

咲いた野の花たちは
自由に揺られてる

そう
黙って耐えてる風に笑顔


明日は雨降りだからもう会えないや
少し
罪悪感

ホット飲み干して

もう寝よう


これからの事なんて
これからしかワカラナイ

チンケな
占いでイイじゃない

どうせ信用しないんだから

アナタが
そばにいてくれるのなら

何度でも何度でも
ループする世界

スパイラルの彼方で

また逢いましょう


見下ろせばソラ
分かっただろ

チープで幼稚な順不同

代わり映えしない
空が

今日も泳いでる
忘れないから

こぼしたのは
アナタで

ボクは
受け止めるから

ソレ
大切にして


またいつか







2018年9月24日月曜日

けむりを吐く女 / Woman spit smoke


絵画素材 墨・画用紙 380×540
Painting material India ink, drawing paper 380 × 540



醒めないで
此処には何も無いけれど

いつまでもアナタと
ずっと
ずっと
ずっと…


どこまでかは もう忘れたけれど
最近ではない
この頃

ふと
いなくなった淋しさと 不安が常に過るのは
全てが
上手くいかなくて 要領良くなんて
程遠い

少し休もうかなんて 優しく声をかけてくれるけれど

届かない

頭の悪さが
悔しいよ


不器用なアタシは 何でもない人なんだ
思い知らされる日々を
怖がっていても

しょうがない


でもねって
またねって…

だからねって

いまさら甘えられない 変な自尊心


素直になれないから
煙を燻らせるくらいしか 出来ないの

煙たがらないで
逃げないで 避けないで


許されるなら

このまま
あの黒猫と

此処に居ても いいかな


こんな顔してるけれど
不機嫌なわけじゃないんだからね

わかってよ
そこだけは


照れてるだけなの
少し


楽しいんだから
アナタを


想フ