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2022年2月21日月曜日

title:ヒトデきらり / When a starfish shines in the sky.

こんばんは

どうしようもない天候に抗ってもしかたないので

ジッとしていた=。=;


それでは

2月20日 深夜24時  最新作 完成 


墨絵解説:

本当ならば空に輝くはずだったんだと、浅瀬で空を見上げるヒトデを描きました^^

ゆっくりとプランクトンを食べながら、波に翻弄されながら、揺られ、

少しずつ移動していくそんな夢見るヒトデちゃん?くん?です


あまり何も起きないところに打ち上げられたその日から、毎晩輝く空を見上げ

きっといつか戻れるんだと、、、信じている…


努力は報われ無いもんですが、報われるためだけじゃ無くて

進むためにするもんだなと、老いが近づいて気づくこの頃ですなぁ~


輝きたい墨絵画を見て、

届か無い、それでもうたう詩を読んでくださいな~


ほな👇


#art #墨絵 #海星 #ヒトデ #海 #小魚 #波 #泡 #夜空 #輝く #キラリ #エソラニン #kitanobuwa #Instagram #呉竹 #墨運堂



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title:ヒトデきらり / When a starfish shines in the sky.




















たいとる:きらりヒトデ





少し暑い時にはベソかいても

寂しくなくて

かわいた頬には残ってる

悔しかったんだと呪ったんだと

切り替えられない

独りの

耐えきれない

静かな漣


欠伸して終われるようなら

アゴが外れるまで

上向いてやろうなんて

意味のないことも

これからの事も

同じように思い浮かんだんだ


きっと

試されてる

そう

見られている

ずっと

神様がいて

どうなってるんだ?って

云わせてしまうくらいの

情けなさがなかなか

消えないんだ


それでも

少し右に行くのも

このまま揺られるのも

岩場にしがみつくことも

できるのだけれど

正しいか正しくないかなんて

教えてくれないしな


今なら

あの

飛沫がかかるてっぺんに

行ってみるか

大したことない事はわかってるんだけど

見てもない景色を

云えない語れない


だけど見たいのは

見下ろす景色じゃなくて

そこから
見上げた

夜空





















2022年1月24日月曜日

title:みつめる炭酸 / Carbonic acid staring.

1月23日 深夜25時  最新作 完成 

解説:

何を想って見つめているのか、次々出てくる炭酸を、はじけていく炭酸を、

やがて消えゆく炭酸を、どう見ているのか。。。を描きました


上から下や左右には動かない、少し揺れながらゆっくりと思いきや、

はやく上昇して一気に水面へ、しばらく泡でいるものや、水面に着いた途端

消える泡もある。。。


ちょっと儚くも単純な小さな世界ですが、

瞑想の代わりに見つめ続けて、無になるのも良くないですか^^


ちょっと離れたところから墨絵画を見て、

はじけていく詩を読んでくださいな~


ほな👇


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title:みつめる炭酸 / Carbonic acid staring.

















たいとる:みつめる炭酸






云わなくていい

うん

うなずきあうだけで泣けてきた

泪なんて流すもんじゃないって
いう人いるけれど

スッキリする時もあれば
腫れぼったくなる時もある

そんなもん
わかってっても

そうなる時あるじゃない

プツプツとわきあがる

疑念とか猥談とか虚偽とか

いやなモノばかりがハジければ
いいのにな

くだらないから


楽しいんだって
よく云えるよな

空っぽのペットボトルは軽くて
すぐ
転がっていくから

凹んでも
すぐに戻るから大したことないなんて

馬鹿野郎

それでも
傷ついてんだ

派手に噴き出して空になってるなら
しょーがない

とかまだ思えるけれど


閉じ込めたかった

想いも
あなたといる空気感も
これからも

そんなことが出来れば

好きなときに

簡単に
ひねれば開けられる
単純な

そんな風ならよかったかな

今は

目の前を想う

あなたに

何も発さない

瞬間に

ひとつ
またひとつ

生まれては昇っていく

何を映して

何を消すのだろうか

しばらくは
居座るだろうか

淡い

そして
綺麗だ































2021年7月12日月曜日

サカナナカノジョ / In the water with the fish and her.

 絵画素材 墨・画用紙 380×270㎜ / Painting material India ink, drawing paper 380×270



















ウタ:サカナナカノジョ



なにか
どこかで

はじける
音が聞こえてきた

かえらない今日と

戻らない毎日を

必死で過ごしてきたんだ
でも

何も無いことに
なんだかすごく淋しくて

少し遠くまで泳いでみたんだ


光あふれる地上では

大人数で早歩き
足音ばかりが重低音

刻まれるリズムは

頭が割れる

疲れる毎日がワタシを奪っていく

深く沈んだ真上には
微かなヒカリ

たしか明るい場所で
おしゃべりしたかったな

おいしいご飯とアナタと

頭をよぎった瞬間に

今ある目の前のことに
背中向けた


時間が無いことにやっと
気がつけて

硬くなった身体
うまく泳げなくて

使えなかった頭を
今更だけど
フル稼働

泡が弾ける音がリズムよく
あがってく

キラキラと揺らぐ

水面に

帰っていくよ














2020年8月17日月曜日

泡の海(月面)/ Mare Spumans

絵画素材 墨・画用紙 380×270
Painting material India ink, drawing paper 380×270


















どおりでうまくいかないと
思ってた

いつものことだと
思い込んでた

ひたすら
思う



なんでもないと

その程度だと

大丈夫だと

確かめていた

なのに

転がっていくのが
無様すぎて

笑えないだろ

同情するしかなくなるだろ

ホント
情けなくなる

ただ
漂っている
海月みたいに

でも
結果は変わらなかったろうな


疲れてきたから
もう
勘弁してくれって云っても

同じか
容赦は無い

なら
いっそ

満ちる時に連れてってください

ワケわからず
巻き込むんじゃなくて

ど真ん中の
渦で
踠いて苦しんで

その方が
力尽きれる


なまぬるい
弱いかき分けれる渦なんて

何が楽しい?

渇いたアナタの
その海で

泳ぎたい


カラカラの大地で

何を
ソウゾウさせようか












2020年7月27日月曜日

ヒロガッテサイダー / Overflowing cider.

絵画素材 墨・画用紙 380×270
Painting material India ink, drawing paper 380×270














はじけた炭酸みたいな
汗かくころ

サヨナラを放たれた

誰も
聴いてはくれないね
当たり前だ


優秀な人たちは
努力の上に立っていると想いたい

上手くいかないボク達は
運が悪いと逃げている

そっけない
キミは

とっくの昔に見抜いてたんだね


愛想も尽きる
途方にも暮れる
何も手に出来ない

だからこそ
鳴くんだ蟬は

伝えたい

届いてるかなんて
二の次さ

響けば
そう
誰かが文句でも浴びせてくれるから

まだ
生きてるって感じるんじゃない
迷惑行為

それでも
前向きさ


コソコソしないで
ほらこの空の下

ブチ撒けてしまえ

夕立が
何とかしてくれる

泪は
笑顔に変えられる

ムワッと
暑い夜がもう来る頃だから

シュワっと
一気に飲み干せば


何か
忘れた気がするけれど

何だか
気持ちがいい

何より
爽快だ

あの頃の

音楽よりも
釣ったビッグフィッシュよりも

はじけるキスを









2020年5月25日月曜日

ヒカリの粒がとけて / And grain of light

絵画素材 墨・画用紙 380×270
Painting material India ink, drawing paper 380×270









眺める季節に

置いていかれる気がした

無機質な毎日

空は高くなるばかり


なれてしまえば

感じなくなり
其れなりの

何も


考えていないモノになる


嫌な音で起こされた
休み

気付き

好きなTVを急いで付ける
変わらない日常を

演じてる


気付いたウソ

壊したいルールは
イヤな


証明して

此処にいる事
そう

きっと

アナタは

素晴らしい


覗いた水面
眩しくて

チャぽんってなってる

ソレはすごく自然で
きっと当然なんだろう

急に
暑くなってきた

そこで食べていた
ラーメン

置いて

上向いて

空は飛べないけれど
出かけよう


キラキラした
水の上


限りなく広い






2020年5月11日月曜日

沈む口唇 / Lips sinking in water.

絵画素材 墨・画用紙 380×270
Painting material India ink, drawing paper 380×270





たぶん

あーだー こーだー

云われるだろな

気にはするけど
しないんだ


限りある時間

上昇する気流
翔んでいくトマト

潰れちゃったら終わりかな

誰かが集めてくレタラな
そんなの
無いことくらい

知ってるよ


連れて行かれる
風船は

どこで萎む?

見上げたら首しんどくなちゃった


鍵かけたココロ

解き放てば
無限の可能性

秘めてたものは
きっと素晴らしい


どうしようもないボクに

きっかけ
くれないか

プレゼントするはずだった
ソレ


水面に着いたら
さぁ


はじめよう