このブログを検索

ラベル コーヒー の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル コーヒー の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2020年12月7日月曜日

珈琲ができるマデ / Until coffee is made.

絵画素材 墨・画用紙 380×270

Painting material India ink, drawing paper 380×270 





















口づける

迎えに行くまで
覚めないで

伝わってくる薫り

吹き飛んだ

アト
溢れた
ココロはしょうがない

帰らないんだ


年末年始も

どうしようもない事態に
地団駄

淋しいけれど
ホットしてる

自分がいる

そう云うコトなんだ

そう
働きたくない

寝ていたいや

ダラダラしてたい


それが本音で
誰に

カッコつけてんだろ

人として
なんて

考えんなよ


キスのことしか
考えてなくて

キミのことしか
頭になくて

気がつけば
ちゃんとしようって

思ったんだ


シャンとしたいから
コンビニに行って

百円のドリップ

待つ

熱すぎて
すぐ
飲めないや


当たり前に漂う
薫り

嬉しい
苦味かな

慌てず
溢さず

自分の歩幅で









2020年1月27日月曜日

下から見上げれば思い出し、上から見れば答えが見える / If you look up from below, you will remember. You can see the answer from above.

絵画素材 墨・画用紙 189×270
Painting material India ink, drawing paper 189×270




見上げた空が
時として越えて行けるのか

いつかの空が
遠く感じていた事を
思い出す


頬を撫でる
冷たい風

何年も何年もジッと耐えてきた
でも小さく
揺れた揺れた
そう
気になりすぎて

人様に迷惑かけるのは良くないと
教わったから
騒ぎ立てず

声を抑えて
野次馬根性投げ捨てて

そっと
ゆっくり
おとなしく

アナタのキスを浮かべてた


そしたら苦い
コーヒの味を思い出して

なんであの頃
我慢してたんだろうなんて

今が嬉しい事を
微笑んだ


遠くに行ったのは遥か昔で
曇った空を
何周も駆け回る

良いんだきっと
このままで

咲いた野の花たちは
自由に揺られてる

そう
黙って耐えてる風に笑顔


明日は雨降りだからもう会えないや
少し
罪悪感

ホット飲み干して

もう寝よう


これからの事なんて
これからしかワカラナイ

チンケな
占いでイイじゃない

どうせ信用しないんだから

アナタが
そばにいてくれるのなら

何度でも何度でも
ループする世界

スパイラルの彼方で

また逢いましょう


見下ろせばソラ
分かっただろ

チープで幼稚な順不同

代わり映えしない
空が

今日も泳いでる
忘れないから

こぼしたのは
アナタで

ボクは
受け止めるから

ソレ
大切にして


またいつか







2019年7月22日月曜日

珈琲が冷めないうちに / Don't chill the coffee.

絵画素材 墨・画用紙 380×270㎜
Painting material India ink, drawing paper 380×270㎜



時々

目覚めが良いことがあるんだ
あっと
云う間に出かける時間になるんだけれど

それは
つまり

昨日のボクが
イイ奴で
寝付きもきっと良かったんだろう


飛行機が頭の上を忙しく

かき消された
声は

届けようとは思はない
どうせ

コトなんだからと


忘れられない虚しさを
奥の方に突っ込んでいく

そんなコトの繰り返し
そのうち

溢れだす


傷つくのは自分だが
傷つけるのは傲慢で許し難い罪だろう

堪え難い現実でも


伝える力を
ください神様がいるのなら

きっと
そうなれば

いろんなカタチで見て聴かせられるかもしれない

望みは
湧いてくるものだから

アナタにだけは
1番を
伝えたい

ユックリとゆったりとした
時を一緒に
生きる
コト


あの日のことも

贅沢を云うのならば
珈琲飲みながら

聴いて欲しい



明日の朝が
来るまでに








2019年2月18日月曜日

浴びるヒカリ 〜 朝のコーヒー 〜 / Dazzling light 〜 Morning coffee 〜

絵画素材 墨・画用紙  380×270
Painting material India ink, drawing paper 380×270



どんな場面に出会しても

真っ直ぐに照らしてくれるだろう


これ以上
はなさなくてもいい

受け止めてあげる

何にしろ
朝はくる


そばにいる
あなたの温もりを感じられたなら
Happyだから

そんな感じで
いつも


毎日が
どんな感じになるか
なんて


当たり前の様に
進んでる仕事でさえ 苦しんでる

明日淹れる
コーヒーでさえ酸味が強いかもしれない


わからないことはわからないから
わかったフリして
少しは
やり過ごそう

それが
大人だと

誰かが云ったとか云わないとか


とにかく
目が覚めたのなら
身体におはようをあげようよ

口につけた
マグカップ

まだ
温かいんだね


ゆらぐ光と
にじむ光


ぼやける向こう側
好きな
笑顔がそこにあることを


いつまでも
願ってる








2018年9月17日月曜日

湯気の彼方に / Beyond steam


絵画素材 墨・画用紙  380×270
Painting material India ink, drawing paper 380×270



ある朝
もう
ここには居ない

そんな事もうとっくに分かってた

泪なんて無駄にしたくないから 枯れ果てたんじゃない
もう決めたって事


エラそうに


闘わないなら 口を開かないで
文句なら 他人にくだ巻いて
遠の昔に
吐き捨てた その中に


怯むな 焦るな 背を見せるな
つけ上がるばかり

キライだ
弱み 嫉み 怨み

そんなヒマがあるなら

飲まないか
温かいモノでも

ほら
そこから揺らぐ 細やかな存在
温かいんだよ


白く 描く 宙に


思い描くのはミライ
ちょっと落ち着いたから

口にした
苦いコーヒーは

きっと
ボクらを励ましてくれる


熱くなれ 強くなれ デカくなれ
って


あきらめた空に
輝く月

黒猫が足元に
撫でる気持ちは アナタへのもの


いつまでも
どこまでも

そんな
日常