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2022年1月24日月曜日

title:みつめる炭酸 / Carbonic acid staring.

1月23日 深夜25時  最新作 完成 

解説:

何を想って見つめているのか、次々出てくる炭酸を、はじけていく炭酸を、

やがて消えゆく炭酸を、どう見ているのか。。。を描きました


上から下や左右には動かない、少し揺れながらゆっくりと思いきや、

はやく上昇して一気に水面へ、しばらく泡でいるものや、水面に着いた途端

消える泡もある。。。


ちょっと儚くも単純な小さな世界ですが、

瞑想の代わりに見つめ続けて、無になるのも良くないですか^^


ちょっと離れたところから墨絵画を見て、

はじけていく詩を読んでくださいな~


ほな👇


  ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞





title:みつめる炭酸 / Carbonic acid staring.

















たいとる:みつめる炭酸






云わなくていい

うん

うなずきあうだけで泣けてきた

泪なんて流すもんじゃないって
いう人いるけれど

スッキリする時もあれば
腫れぼったくなる時もある

そんなもん
わかってっても

そうなる時あるじゃない

プツプツとわきあがる

疑念とか猥談とか虚偽とか

いやなモノばかりがハジければ
いいのにな

くだらないから


楽しいんだって
よく云えるよな

空っぽのペットボトルは軽くて
すぐ
転がっていくから

凹んでも
すぐに戻るから大したことないなんて

馬鹿野郎

それでも
傷ついてんだ

派手に噴き出して空になってるなら
しょーがない

とかまだ思えるけれど


閉じ込めたかった

想いも
あなたといる空気感も
これからも

そんなことが出来れば

好きなときに

簡単に
ひねれば開けられる
単純な

そんな風ならよかったかな

今は

目の前を想う

あなたに

何も発さない

瞬間に

ひとつ
またひとつ

生まれては昇っていく

何を映して

何を消すのだろうか

しばらくは
居座るだろうか

淡い

そして
綺麗だ































2018年2月11日日曜日

ヒカリにつつまれて  / Wrapped in light

絵画素材 墨・画用紙 380×540
Painting material India ink, drawing paper 380 × 540




いろんな理由で  往きかう人たち

重なり合う  人影  それぞれの道

バカ高いビルばかりが  目につく

デカいコンクリートの冷たい壁には  ボクらの影が
焼き付けられる


苦労したろうに  なんで  こんな目に合うのか

生まれついた場所が  悪かったんだろうか

どこまでも  続かない

でも命尽きるよりは  きっと長い


悔しさ滲ませながら  唇噛みしめながら

尽きるまで  全力で生きようと決めたハズなのに

弱いボクらは  また影をつくる


どうしたの  なんで叫ばないの

どうしたの  こんなに苦しいのに

どうしたの  ココまで来たのに

そこに縛られて  生きて行ける?


もう大丈夫だよ  誰にも何も言わせない

ヒカリ射す方へ  歩き出そう

最初だけだよ  そのうち慣れたら  よく見える

過去が影になり  照らされている今日は

未来をつかむ


少しビックリしたような

先を

想像すれば  楽しいから

ヒカリの中で見たソレは  きっと  いつか


会えるような

それまで  頑張らなくちゃ

どこまでも届く


ヒカリに向かって






2017年10月16日月曜日

つつまれて / Wrapped in light.

絵画素材 墨・画用紙 380×540
Painting material India ink, drawing paper 380 × 540

つつまれて  / Wrapped in light.


たたずむヒトリ

声にならないんだ 届かないよ

おいてかれてる


どうしようもない

誰もわかろうなんてしないし

そもそも

存在を認識しているのか どうかなんて確かめても

しょうがないコトくらい 知っている


いつも

雨にフラれながら イキている

冷たいのは二の次で どう乾かそうかしか考えてない

濡れない方法なんて

カミサマに教えてもらえばイイじゃない


いつでも 連れってもらえるよ

キミがイイ人なら

そう

教えられたんじゃないの お気楽なオトナから


それでも

荒んでるボクをみて アナタは微笑むんだ

あたたかなヒカリの粒が

包んでくれる


ボクの影は トケテいく

その中に