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2022年1月3日月曜日

title:バラ、ばら、薔薇2021→2022 /                  薔薇、玫瑰、Roses2021→2022

 絵画素材 墨・画用紙 380×270㎜ / Painting material India ink, drawing paper 380×270



























たいとる:ばらのはなびら



振り向けばもうハル

なんてことはないけれど
そんな勢いで

進んでる
人生


いつからだろう

どこからだろう

だれからだろう

云われた言葉が鳴り響いて

ひろがってゆくよ

どうしても

聴き逃せないこと

そうしたら

聞こえてきた声

どうしたのなにをしてるの
繰り返し

寂しいわけじゃないから
怖いわけじゃないから

ただ
一つの勇気と尊厳の自由を守りたいのか

攻めたいのか

わからない

でもただ、ただ

会いたい
瞬間が

あるってことを

キミに伝えたくって

転がりまわっても

見失わない

今日があることを知っている
ボクは

目指せる人間として

信じて


遠くなっても

近すぎても

いい距離があることを忘れないで

逃げないで

大泣きして大笑いしてから

考えて

ソレが嬉しいの

今は


黄昏は

一緒に笑っていたいの

本音だわ


























2020年9月14日月曜日

朽ちていく衝動 / The urge to decay.

絵画素材 墨・画用紙 380×270
Painting material India ink, drawing paper 380×270



















知らない間に
行ってしまうなら

せめて罵声を浴びせてくれないか

アナタが想う嫌も悪いも
解らせないままなんて
ズルいや

反省するかはわかんないけど


どうにでもなる日常
刺激的にしてくれるのは
昨日より明日

流れは早い程逆らいたくなるモノで

重圧な毎日を背負ってる
そこまでしなくていいことも知ってる


決めたから進むんじゃなくて

決める前から進んでんだ

しょうがない性格に翻弄されてる


幾度も
同じ間違いばかり
だからって学習しないワケじゃないから

そのうち染みついて此処まで来たんだ


わからないもんだな
大輪を咲かせてても見えないから
散り始めにやっと見えた世界

ファンファーレが鳴り響く

舞う紙吹雪は
派手に揺らめくけれど

朽ちてく衝動は
もう
止められない












2018年4月2日月曜日

舞い散る記憶〜Sakura〜 / Dancing scattered memories ~ Sakura ~

絵画素材 墨・顔彩・画用紙 380×540
Painting material India ink, drawing paper 380 × 540


あの日
残されたボク

昨日のことのよう

すべてを忘れて 新しく描いた未来
単なる妄想

そんな哀しさ

結末なんて 要らないや

誰もが忘れることだから

こだわらなくていい
まして頑張ったところで 何もない日常に失望なんてしない


それでも
速く走れたら

なんて思うけれど 精一杯前に進んで 生きている今

誰も悪くないから
誰のせいでも無い
誰が見ていようが

関係ある?

選んだらそれが道で 歩いたらそれでも道で
今年も此処に

来れたんだ


忘れていない事に少しホッとして

忘れられていないかは別としよう

舞いあがる気持ちと
一緒に

次に行く
新しいところに行ける

素晴らしさと不安とワクワク感

それでもキミが此処に居てくれるのなら

此処に立って居てくれるのなら

戻ってこよう

会いに

来るから
その時 迎えて

舞い散るハナビラ 風にのせて










2017年12月11日月曜日

獅子舞う / Lion, dancing

絵画素材 墨・画用紙 380×270
Painting material India ink, drawing paper  380×270

獅子舞う / Lion, dancing

なびかせたのは

切ったばかりのショート

撫でる鉛色の雲は 冷んやりと頬を赤く染める


忘れた昨日を後にして

騒いだ街並みは 雨露で濡れた落ち葉

埋め尽くす


涙するのは違うねト

さけびモガクのは慣れてしまったが

ボウズなんかに諭されないよ 人生語る呑んだくれたオッさんの方が

黙るのは早いな


どうせダメなら

もしもこうなら それでそうなるのか

想いを巡らせ

はしらせる


キミと居たい場所

指先を踊らせたら 届いて触れて舞っている

風に

聴こえる声


今年も遠い昔になるのかな

カタカタくる

笛の音と共に

冷たいけれど









2017年3月27日月曜日

はなびら舞うんだ / When the cherry blossoms bloom.


絵画素材 墨汁・画用紙 380×270
Painting material India ink, drawing paper  380×270

はなびら舞うんだ / When the cherry blossoms bloom.

小粒な雨

頬をかすめる

それでも冷たく感じて やけに淋しくなったんだ


誰も知らない

路面が濡れた理由なんて 乾いてく風

ただ前を見ようとしていたんだ


後悔なんてしていない

誰に頼まれたワケでもなく ダマされたワケでもなく

正直な気持ちが 多分風吹かせたんだ


傷つけようなんて思う季節じゃ無い

荒れた砂埃が眼に入っただけ

忘れて


あの日

眼にとまったのは 暖かいゆっくりとした 取り返しのつかない

夕暮れオレンジ


また舞うまでに

ボクはウソに慣れてしまうかな

いやもう

そんなことはない


はなびらきれい





2017年1月30日月曜日

なびく、舞う風 / To blow,Wind dancing.


絵画素材 墨汁・画用紙 380×540
Painting material India ink, drawing paper 380 × 540

なびく、舞う風 / To blow,Wind dancing.

ワケがわからなくなってしまう

吹く風

冷たくて 凍えるよう

いつしか感覚のない世界が襲ってくる


閉じたままの世界

続かない

物語はもう始まっているんだ

苦しみや悲しみ 喜びや笑い 歌っているようだ


嘘に慣れてしまった日常に

晴れてしまった青空を 恨むようなもんだなと

噛みしめる唇

キミは忘れてしまったのかい


陽がさす方へ

いつしか眼は向いてた

知らず識らずのうちに 引き込まれたのか導かれたのか

それを見ていた


踊った髪は

邪魔になるけれど 心地よくて 遊んでる

眼をあけて

進んでいける


もう怖くはないよ

この風も 陽射しも 寒さも 闇も

感じたままで

そっと

撫でる髪









2016年5月2日月曜日

目を瞑ると舞う風 / Wind dancing、Close their eyes

絵画素材 墨汁・画用紙 380×270
Painting material India ink, drawing paper 380 × 270


見えなくなった日常

どこまでも どこまでも 風を感じてるはずなのに

彷徨ってる


皆が云う

前が正しいと 目指すところだと 後ろは見ちゃいけないと

 走り出すボクをみて あきらめる

よく見てよ

前しか向かない足取りを


忘れたいんじゃなく 覚えていたい瞬間

どうしようもない

何度も繰り返す 馬鹿なこと

それは誰かじゃなく 自分だって知ってる


うつむいてなんかないよ

少し目を閉じてただけ

ゆっくり開けるから そっと見つめる前を

華舞う風を追いかける