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2022年2月7日月曜日

浮かんでいく王冠 / Floating crown (closure).

こんばんは


昨日は起きれなんだ

大雪降っているせいか、低気圧症なもんでここんとこ調子悪く

しんどい。。。誰か薬以外で軽くなる方法知りませんか?・・・


ソレでは

2月7日 23時  最新作 完成 


解説:

沈んでいく瓶、何かに当たった拍子に王冠が外れ、

王冠である蓋は浮上していく。。。そんな様子を描きました

遠くから眺めてみると、沈んでいくだけの様子ですが、近づいてみれば

小さな泡に瓶が纏われながら、沈んでいくのが確認できます^^


瓶の中身は何だったんでしょうか?好きなお酒?ソレとも炭酸?


遠くから見た後、近くで墨絵画を見て、

なにげに詩を読んでくださいな~


ほな👇


#art #墨絵 #瓶 #水中 #王冠 #蓋 #解放 #中身 #流れる #気泡 #沈む #浮く #エソラニン #kitanobuwa #Instagram 

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絵画素材 墨・画用紙 380×270

Painting material India ink, drawing paper 380×270


title:浮かんでいく王冠 / Floating crown (closure).























たいとる:浮かんでいく王冠



理由なんてないよ

少しも考えてないよ

何処へ行こうなんて大それた勇気もない

此処にいることが

今のところの自由ってやつだと
こんなもんだと

繰り返し繰り返してきたことを
思い返したら

とんでもない
他人から見たら無駄でしかないでしょう

それでも
今日生きてる


それでいいかなと

それがいいかなと

それでもいいかなんて

思わない

だからややこしい

ほんと
不細工だわ

嫌になるのもウンザリするのも
わかるけれど

それはそれで

コレはコレ
理解なんてできないよね
それが常で

外れてるか外れてないかなんて
あとで
見てよ

放り投げたビンは

まだ沢山のコーラが入ってた

角に
打ちつけられた弾みで
開いた

泡の雪が舞う


そのまま

地面なら染み込んでくれる
水の中なら薄まってくれる

気持ちなら

濁せない

それが

ゆっくりと沈んでいく

もう見えなくなる

深そうだ

でも

思いださせるこの蓋は

水面を漂っている






























2021年9月20日月曜日

title:じゃりがに / crayfish

絵画素材 カラー水性ペン 0.5,0.3,0.1・ハガキ紙 100×148

Painting material Color water-based pen 0.5,0.3,0.1, postcard paper 100 x 148



























たいとる:じゃりがに





本当はもっと

歯向かえるものだと思ってた

現実はこんなもので

後に残ったのは

虚しさ
空虚さ
空っぽの

あたま


どこからが現実になったのか

フと

キズく

苔が生えはじめたあの頃だと

いや
見えなかった
これまでで


見えはじめた頃には

迫り来る

時と
ストレスと
してきた事全て


煩わしいから

望んだ
成長なんだけれど

急に流れてきた冷水は
筋肉を強張らせ

在らぬ方向に
踏み出した

一歩


眼の前の

イイ匂いするやたら
食べたくなる

物体

勿体ないけれど
惑わされずに

何度も

かわしてきた未来

それが必ずシアワセな結果だとは思えない

掴まないことが

今の未来を繋いでいるだろ?


そう
if
なんてないから


誰に何を
云われようとも思われようとも
口の端で笑われようとも

光を信じて

睨んでる


















2020年8月24日月曜日

海中に発炎筒 / Underwater Flaming cylinder.

絵画素材 墨・画用紙 380×540 
Painting material India ink, drawing paper 380 × 540















照らしてくれたアナタ

激しい閃光

暗闇が蒼く煌めいた



如何して

そんな目をしているの

もう興味ない
ウソは

イヤだから

ちょうどイイ

ハッキリさせたい午後
流れる汗は

体力も気力も
流してしまい

イライラ汗
だけ

置いていく


モガいて
アガいて
イキツギしても

苦しさは変わんないや

わかってはいるけれど
すぐに
理解できないワタシが

此処にいる

何事も
耐えろ耐えろと騒つくけれど

其れだけなら
百万回

ミリ動けたのは
数回だけど

動いた方が

納得なんてないけれど
少しは

ま、イイか

なんて思えるんだ


ぺったんこになってからじゃ
膨らんでる間に

風で
飛ばされるだけさ


閃光に照らされた時
見えた気がしたんだ

今はそれを信じて

照らされた

蒼い
ヒカリの粒を

辿っていこう

僅かな
時間だけど

















2020年6月1日月曜日

水面下のトビウオ / Flying fish underwater.

絵画素材 墨・画用紙 380×270
Painting material India ink, drawing paper 380×270







大きな声は届かない


自分で聴いた声と
経験で得たモノと
感じてきたモノで

知ってよ


たったひとつの
こと

特別な何かじゃないから
憶えらんないかもだけど

しばらくは
あったこと
キオクして

真実と事実

それは都合のいい道具じゃない

とまって
考えることって
黙ってるって

事じゃないから


放つ言霊

理解した気でいて
責める人

ボクらの云ったことは
明快で

ウソなら
嘘って
云われるコト

狡く
聴いてないふりして

知らないフリして

安く済む方ばかりを正にして

あとでツバ掛けられてんだ

知らないよ
声はあげたから

聴こえてないフリしたのは
アナタ
そう

水面下でスッと泳いでる

ボクらは
飛魚















2020年4月27日月曜日

游ぐ海にアダプタ / Dolphin dropped adapter into the sea.


絵画素材 墨・キャンバス 0 180×140
Painting material India ink, canvas F 180×140





転がると
このまま
寝てしまうなきっと


きっとこのまま
やっぱイヤだ
このままだなんて

モガく
ボクは
正解を辿っているの?


我慢ことが美学だなんて
苦労することが美談なんて
誰が語ってくれるの

このまま夜が深くなるだけ

何も見えないから
何も守れないんじゃ話にならない

せっかく街灯付いたって
同じだから

寄り添って歩こうよ


光は
眩しいもんだから

凝視したらダメだから
少し
深く潜って

そう
ゆっくりと
ポケットから落ちたアダプタみたいに

海面から
離れてく

波たてた
少し大きめの魚に
絡みついたコードは

白く輝いて見えた


いつか
打ちあげられるだろうか

もう
かえってこないだろうか

すぐ
新しいのは手に入るだろう

でも
忘れないで
逃げないで
ジッとして

静かにしていることが

必要だから

揚げ足なんて取ってる間に
ひとつは
考えられる

明日のことを

キミのことを

大きな
ため息は泡に変えて

未来を
見つめて








2019年6月10日月曜日

水中のDocument 〜金魚編〜 / Underwater documents 〜Goldfish〜

絵画素材 墨・画用紙 380×540㎜
Painting material India ink, drawing paper 380 × 540㎜ 





おいでよ

そら

聴こえてくるでしょう

コポコポコポ


踊る水草かきわけながら
いつもイヂワルな
ザリガニが

ハサミをたてて
威嚇してくる


真っ赤なボディは
カッコイイね

ココは
誰も乗らないブランドカー売場
みたいだね

興味がないのか
湧かないのか
無いのか


それぞれの理由

そんなこと気にしてたら
この世

泳げないよ


こんな狭い世界での
こんなし烈な争いを
困難な解決にしたのは

私利私慾

わかってないのはジブンだけか

それが当然で
野暮なこと

とりわけ
このまま
はなそうか


意外な文章に
とてつもない騒音が
ミックスされて

踊れ踊れ
何度でも
回れ回れ
繰り返し

それは常でないからね

あなたが見ている世界が正しいなんて
あなた知ってる


笑ってる

しずめた
証拠が溶け出すころ

邪魔する
アイツを

真実を


掴めるのは
消えゆく









2019年3月24日日曜日

水母、たゆたう / Jellyfish, floats

絵画素材 墨・半紙 330×240㎜
Painting material India ink, Japanese writing paper used for calligraphy 330×240㎜


昨日はあまりうまくいかなかったな

そういや
一昨日もそうだった

今日は
それからすると良いかもしれない


雲間から射すヒカリ

水面が揺らぎ
煌くけれど

中途半端なボクの気持ちは
これじゃいけないでしょう


何処にも行けない

わかってる
だからこそ
苦しくてムダばかり遠回り

泪が出ないくらい情けなくて
これまでのダメさ加減



ただよっている
そんな毎日に

それだけの
人生に

追いかけられるのはイヤだから


サヨナラ


あの日になんか帰りたくない
そんなの
わかりきったことなのに

繰り返す

それでも
諦めず
前に進んだけれども

時折

我慢出来ずに崩れるヒビ


それでもまだまだ我慢が足りないらしい

揺られるのもヨシとしながら
揺らされたら
刺せばいいかなんて

ソラを
探してる


また会おう
その日まで


その顔は
きっとイイだろね