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2020年2月10日月曜日

トンデイク想い、トドカヌ心情 / Feelings of flying, feelings that do not reach.


絵画素材 墨・画用紙 189×270㎜
Painting material India ink, drawing paper 189×270㎜






どうしても

納得いかないことや苦しいこと
逃げてしまえば
楽なのに


今日も輝く月

綺麗だ
昨日見たよりも先月見たより昨年見たよりも
より眩しくて

吸い寄せられそうで
虚しくなる

そんな繰り返し


満たされることなんか無いのに
満たされているミタイナ
フリをして

ウンザリだ


哀しくなんかない

だって
前しか見ないんだもの
しかも
目前


過去を悔やんでも
未来を憂いても

ワケないっしょ

一所懸命なんだから
必死なんだから

云わせておくよ


ただ単純に

好きだから

そう
今

この
瞬間


未来永劫なんて
ずっとお互い努力し続けるってことだから

そっと
そばに
置いてくよ


フワフワ
キラキラ
ユラユラ

そうしながら

頑張ってみるよ





2020年2月3日月曜日

斑な想い / Mottled feelings


絵画素材 墨・画用紙 189×270㎜
Painting material India ink, drawing paper 189×270㎜





何処まで頑張っても

続かない

想いが
交差する

何も話さないくせに
理解もできてないくせに
何の作戦もないくせに

勝手に決めやがる


フザケンナ

それさえも届かない
馬鹿がそろって遠吠えか

まぁ
似合ってら

どうにでもなればどうにだってなるさ
どうこうしたいなら

その二つの眼で
確かめればイイ


何もない
つもりで前見てる

ゼロばかり拡がってもなんも無いんだから
心配って何

マイナスなんてありえないから
プラスで考えたらダメなのかい

疑出したら
ギモンだわ


忘れた空色

今日は鉛色だけど
見覚えないかい?

そうさ

ボクらはどんな時でも

上みてる

しんどいけれど
何度でも
繰り返しても

いつかを信じて
自分を信じてみんなを信じて


浮かんできた
斑点は

ワタシの
未来
過去
罪
罰
光

限りある魂が呼応する


どう
聴こえる?

見えた?
マダラは








2020年1月27日月曜日

下から見上げれば思い出し、上から見れば答えが見える / If you look up from below, you will remember. You can see the answer from above.

絵画素材 墨・画用紙 189×270㎜
Painting material India ink, drawing paper 189×270㎜




見上げた空が
時として越えて行けるのか

いつかの空が
遠く感じていた事を
思い出す


頬を撫でる
冷たい風

何年も何年もジッと耐えてきた
でも小さく
揺れた揺れた
そう
気になりすぎて

人様に迷惑かけるのは良くないと
教わったから
騒ぎ立てず

声を抑えて
野次馬根性投げ捨てて

そっと
ゆっくり
おとなしく

アナタのキスを浮かべてた


そしたら苦い
コーヒの味を思い出して

なんであの頃
我慢してたんだろうなんて

今が嬉しい事を
微笑んだ


遠くに行ったのは遥か昔で
曇った空を
何周も駆け回る

良いんだきっと
このままで

咲いた野の花たちは
自由に揺られてる

そう
黙って耐えてる風に笑顔


明日は雨降りだからもう会えないや
少し
罪悪感

ホット飲み干して

もう寝よう


これからの事なんて
これからしかワカラナイ

チンケな
占いでイイじゃない

どうせ信用しないんだから

アナタが
そばにいてくれるのなら

何度でも何度でも
ループする世界

スパイラルの彼方で

また逢いましょう


見下ろせばソラ
分かっただろ

チープで幼稚な順不同

代わり映えしない
空が

今日も泳いでる
忘れないから

こぼしたのは
アナタで

ボクは
受け止めるから

ソレ
大切にして


またいつか







2020年1月20日月曜日

飛びたつ火の鳥 / Flying firebird


絵画素材 墨・画用紙 380×270㎜
Painting material India ink, drawing paper 380×270㎜




何なんだろこの気持ち


知らない間に西陽が眩しくて
東から今日も来る彼らを何処か
待ち望んでいる


落ちてる気持ちは
誰にも知られたくないけれど
隠せないもんだなと

思い知らされる
風

冷たく気持ちいいと感じられるのは
空調のいき過ぎた
商業モールから出た時で

すっかり
ヘッドランプが眩しく見える


あなたが
わたしと

踊れるのなら
スポットライトにしてしまえば
楽しめるかな


もうすぐ
いやすぐ
まっすぐ

ボクは

足元を確かめる

笑ってる奴らは笑っといて貰えば
興味ない

シのゴのいってないで

いつのヨも
いっしょに
いてよ


固めた足跡は

誰かに褒めてもらうモノじゃなく
誰かに踏んでもらうモノで
誰もそのモノを邪険にしない

もっといい
先を見つけてもらう手段になれば
そんな風に

なら良いのにな


ソラを仰ぐ

きっと飛んでるのは
壮大な不滅のナニカで
詮索なんて出来やしない

いま燃ゆるココロも

きっと


絶対飛んでやる
ってな


忘却の焔


新たなるヒカリ

其れが
未来





2020年1月13日月曜日

ハコフク〜Lucky Fish〜 / Ostraciidae〜Lucky Fish〜

絵画素材 墨・画用紙 189×270㎜
Painting material India ink, drawing paper 189×270㎜




ツイテるだとかイナいとか
それなりに考えてはいるけれどそんな事は
余程でないと
わからない

知らない間に誰かが誰かの道筋に
加わってしまっているかもしれない事にも

気づいていないなら

それは
酷く人的な被害である事を認識できない
幼稚でお粗末な

身近な世界が

ツイテナイ


風吹く道が冷ややかに続く

それでも逢いたいの
雨も降ってない
ヒートテックは着たし

屋台が続く砂利道を
一緒に歩いてくれるかな

曇り空は暗くなれば分かんないから

月が出るまで足並み揃えて
ほら打つかりそうなキミに手を添えて
くぐった
先で

ハコ振って

見れば
ソラには満月で

笑顔が嬉しくなちゃった

足元は少し埃っぽいけれど
美味しかったね
ココでのソース


また来年なんて
考えたら罰当たりかもしれないけれど
何気ないことがツイテるんだ



大体の見当は何事にもあるけれど
淡々と

それでも
先回りばかりして先読みして台本作ってる
そんな人達に
左右されないように

イレギュラーな
フクを

BOXにつめ込んで

いざとなったらブチ撒けよう

光は眩しいけれど
歪んだ世界を時には生み出すもんだと
もうわかってる


今度は
アマイ出来たてのベビーカステラ
頬張ろう


ソレが
きっと
フクなんだ





2020年1月6日月曜日

夜が明ける 〜2020 ハローハリネズミくん〜 / Daybreak ~2020 Hello hedgehog-kun ~

絵画素材 墨・画用紙 189×270㎜
Painting material India ink, drawing paper 189×270㎜




ちょっと


気にして
振り返ると
そこには何もなかった

最初からなかったのか
何処かで落としたのか
持てるはずもないものを手にしていたのか


無いものを哀しんでも
何にもならないから
頭振って

シャウトして

駄々捏ねてもいいじゃない

誰も気にしないんだからどうせ
それが迷惑になるんなら


明日はもっと世話になる

ダメでも
何とかなるだろうこの世界


気にすんな

風が吹けば
寒いだけ

高い流行のコーヒーで温まれば

気がすむもんだ


そろそろ
探しに行こう
大切なモノ


ウダウダはもうやめだ
ガヤガヤはほっておけ
ドカドカ土足で踏み込むくらいの

図太さで

今はいいんじゃない

あーだ
こーだ
そーだ
云う人ばかりで困るけれど

たまに
カミナリ落とされても
しかたないコトもあるだろう


拗ねずに
愚だらずに
ね


ぼちぼち行けば
いいだろう

ほら空に
ホシ光ってら










2019年12月30日月曜日

2019年 ARIGATOU 〜バラの細胞〜 / Thank you for 2019 ~ Rose cells ~

絵画素材 墨・画用紙 380×270㎜
Painting material India ink, drawing paper 380×270㎜




抱えた薔薇を落とさぬよう

走り抜けた
散った花びら

アナタの思いで


伝えられず
きっと遠くのアイツにも
きっと田舎の婆ちゃんにも

そばに居たはずのカノジョにも
きっと届かなっかた


でも
あの頃とは大違い

消えてしまえとあの夜に叫んでいた
あの時とは

とまらない泪に溺れそうになった
あの瞬間とは

手が離れてしまった
でも追いかけた
今


耐えられなくなった色々が

異なるんだ
この夜から


何の財も
何の知恵も
何の力も
持っていないよ

でも
未来は見せられるから
そばにおいで

そんなのバカだと笑うなら

目の前から消えてくれ
みえない刃で傷つけるかもしれないから


また始めるんだ
この世界

だからあげるアイの花束を

舞う
薔薇が

祝福してくれる

きっと