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2022年1月17日月曜日

title:弱くても / Even if you are weak, you should do your best.

絵画素材 墨・画用紙 380×270㎜    /    Painting material India ink, drawing paper 380×270




























たいとる:よわくても




抱えた荷物で

前がよく見えなくて

落としてしまった物もワカラナイ

ぶつかった拍子に

手放せばいいのに

抱え方を変えただけで
失っていく

それさえも
気づけないの


必死で運んでく

日常の時間を

こぼれてく砂時計ならキニシナイ

けれど

積み重なって
埋もれていく

今更
遅いんだって
一体
何回
問いかけた

明日になればいい

馬鹿にならない

労力と
わずかな

食べもの

繋いでいくのもやっとで

手に残ったコインを摘んでは
見つめる



飛べなくなった鳥は
歩かないから

泳がなくなった魚は
浮遊しているだけ

立ち止まった自分は

何が出来る


そうじゃない
これからじゃない

そうなんだ

捨てたものにも価値はあるけれど

そう
悔やむんじゃない

元気で

悩むために

苦しんでいる夜だから

フラれても
冷たくても

温まって

着替えればいいじゃない


そう云ってくれている

いつでも

そばで

照らしてくれてるから

向かっていける


























2020年11月9日月曜日

パックリあいた時 / A different dimension entrance.

絵画素材 墨・画用紙 380×270

Painting material India ink, drawing paper 380×270














笑っていられる日々が


そう


良かったネって

キミが云ってくれるから

続けられる


何も無かった日常を

何も想えなかった毎日を

何か感じられる言葉を


今じゃ共感できたりしてるかな


クズじゃなきゃ

煌めいて無かったなんてないから

いつも通り

あの線路沿いを行けばいい


泣いちゃうかもしれないけれど

号泣したらもう

ワケわかんなくなってしまうから


立ち直れるでしょう



ほら


ひとりの時は

大きなお月さんとシーンとした夜が包んでくれてる

特別デッカくなくても

ブルムーンでなくても

イイやない


こじつけたモンと思えば

いつでもラッキーさ



雨上がり

風がびゅっと


葉がハラリと目の前を

降りてきて


水溜りに

ついた瞬間浮かんだんだ


舞い上がった

葉は何やら中がぐるぐるしてる


思いも寄らない

出来事に

裂けた葉っぱのその向こうに


キミの声


ちゃんとしなさい

ってね


なんか嬉しいじゃない

どんな事態でも











 

2020年5月18日月曜日

初夏の風がはこんだ / The wind carried early summer.

絵画素材 墨・画用紙 380×270
Painting material India ink, drawing paper 380×270









日射しがキツイな

ボクはいつからこんなになってしまったのか

爽やかな風が
身を削ってく

落ち込んだって意味がない
泣き付いたって無視されて
ドアの鍵閉めたって

誰も叩かない


なら
もう
イイじゃない


嬉しくなっても
楽しくなっても
声あげて笑っても

行く先は






頭絞っても

何かあるワケじゃないから

あの緑の葉からこぼれ落ちる
光で
温まろうかな

汗かいて
ベソかいて

ケロっとしてたら
恨まれるかも知んないけれど
いいや

もう会わないし


道は
そこにあるから
合ってるかなんてわかんないけど

運命は
悪戯に

明るい世界を覗かせてる

いまにみてろ

その節穴
埋めてやるよ
新緑の葉で


きっと
爽やかな

匂いが

クセになる









2019年4月29日月曜日

あかるい空、おおきな樹、いいそよ風 / WHAT A WONDERFUL THIS WORLD

絵画素材 墨・画用紙 380×540㎜ 
Painting material India ink, drawing paper 380 × 540㎜ 




空に浮かんだ葉は
ひかりを受けて
まぎれもない強い陽射しを遮ってくれた

遠くから聞こえる
あの声は

待ち遠しかったんだ



ユルクもやさしいこの世界で

厳しい
ありさまを

目の当たりにするけれど
目を伏せないで
受け入れなくていい

頭の片隅に置いておいて

きっと
思い出すと役に立つ
というか

ココロの華を咲かせるために



揺れる枝葉が囁いている
きっと
満足いってないんだろう

乾いていたり陽が足りていなかったり

騒めく気持ちは
確かだから

無きものにしないで受け止めて

いつか
ちゃんと
手を伸ばし大地に根をはれるよう



心地いいから受けられる
ヤケに鬱陶しくつきまとう時もある
それでも

このそよ風

蒼い匂いを運んでくれた

未来を感じさせてくれる
いつまでも



感謝してもしきれないくらいシテやったり
なんて


磨いとこ


とにもかくにも


自分次第だから
大人次第だから

タイミング次第だからこそ




捧げるよ
素晴らしきかなこの世界