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2013年11月3日日曜日

笛①  ~ 太陽と地球と月と ~ / Whistle ① ~ The moon and the earth and the sun ~





 これは笛に油性ペンで、僕なりの地球をイメージして描きました。スイマセンこれは油性ペンです。
 I drew to whistle a picture of Earth. This is a permanent marker.

笛①  ~ 太陽と地球と月と ~ / Whistle ① ~ The moon and the earth and the sun ~

 ある人に依頼を受け、笛に絵を描くことに...ホンマに有り難い事です。
これで演奏していただきましたヽ(*´∀`)ノ
コーティングもしていないから少し絵が滲んじゃいました。いいコーティング剤あれば教えて~


2013年10月31日木曜日

Happy Halloween 2013  / ハッピー ハロウィン 2013

Happy Halloween 2013  / ハッピー ハロウィン 2013

ラストナイト


見渡す限りすべてが蠢いている

高いタワーは曲がり ビルは笑っている...

ここはバケモノたちの集まる街なのか?


「何そんなところで突っ立てる!」

ラウが笑いながら飛んできた

「いや、なんなんだいこの街は?」

「お、その格好なら中でも楽しめるぜぇ~」


「これは魔女にもらったのさ」

「えッ!いたのか!アイツしつこいな~」

「で、ドコに行ったんだ?」

「南の空だよ」

「じゃあしばらくは帰ってこないな」

「よし!お前さんココまで来たんだから中に連れて行ってやるよ!ヘッヘッヘッ!」


★ハロウィンナイト★

ビルが笑えば 灯りは点滅

道を這う影は人の足をイタズラに引っ張って 高笑い

月は酔いつぶれ 高速道路に横たわる

ユーレーになった者たちは彷徨うことをやめ そこいら中で踊りだす

家のドアを叩けば

みんな お菓子や美味い料理を差し出すよ もちろん上機嫌に酔えるお酒もね

今夜だけは

人もバケモノもユーレーも 楽しまなきゃ

これがボクらの弔いで

明日はどんなカタチでこの世にいるのやら

☆彡



「そうかここは、ハロウィンが生んだ街だったんだね

夜が明けたら また旅にでるとしようかな」


おしまい

2013年10月27日日曜日

のぼったら、何が見えた? / What did you look from the top?

のぼったら、何が見えた? / What did you look from the top?
第四夜

ロープで出来た梯子を上から掛けてくれた。


「あ、そうだ。ラウは確か南の空へ消えていったよ」

「現金なヤツだわさ、全く...ほぅ~らよっ、もひとつ!」

ボクの服装がなんだかヘンテコリンな衣装に...


「それなら楽しめるハズさぁ、中に入ってもね~ヒッヒッヒッ」


高笑いしたと思ったら、恐ろしい声で

「今度こそヤツの自慢の羽根を喰いちぎって煮てやる!」

と言って南の空へ、またすごいスピードで飛んでった。


梯子を見上げながら

ボクにはよく分からないけれど、この格好をしていれば楽しめる?

と疑問をもちながら梯子を掴む。


登りきるとそこから見えるのは“夜の街”だった。

(街があるだけ?どういう事だろう?)

眼を凝らし見渡すと、何やら蠢いている。


人じゃない...?



                         ラストナイトにツヅク




2013年10月20日日曜日

空トブ魔女は何を求む? / What do witch's Looking?

空トブ魔女は何を求む? / What do witch's Looking?
第三夜

「ドゴッ!」

何とか止まり立てかけられた。

「ありがとう!」

「じゃ俺様は用があるんでな~」

あっという間に南の空に消えてった。見送った後、よじ登り飴の一番上まで来たが、

塀の上まではまだまだダ...

しばらく座り込んで考えていると、塀の中からすごいスピードで何かが飛び出してきた。

「ヒッヒッヒッ、おや貴様は何してるんだぃそんなところで?」

「この中に入ろうと思って、ラウに協力してもらってココに...」

「ラウ...?」

「コウモリみたいなケ・・・」

「何!そいつは大笑いしてたんじゃないかい?」

「もう飛んでったよ」

「何処にだい?」

「そんなことより、ボクは中に入りたいんだけど」

「はぁ?そんな格好で入ろうっていうのかい?」

「格好?それよりもう少しなんだ、そこに届きそうなんだ」

「何かない?」

「お前ねぇ...はぁ...仕方ない、ほぅ~らよっ、」

「スゴイ!ありがとう!!」



                                  
                                                    ツヅキマシタしまたつづく      




2013年10月13日日曜日

甘いものには裏がある / There is a secret to something sweet

甘いものには裏がある / There is a secret to something sweet
第二夜

そこにあるのは、巨大な飴やクッキー...たぶん(これを積み重ねるのか?)

さわってみたら硬い、匂ってみたら なんとなく甘いかな

端を見ると、棒のようなものがあり 先は曲がっている縞模様

デッカいスティックキャンディだ!

「おーい、立派な翼を持つケダモノやーーーい!」

風がビューっと

「だれがケダモノだ!オレ様の名はラウだ!!」

「まぁ仕方ないか~まだ名乗ってなかったからな、だから今回は喰わないでいてやるよ、ヘッヘッヘッ」

「で、どうするか決まったのか?」

「これを立て掛けてくれない?」

「はっはーん、これでよじ登ろうっていうのかい~ 協力してやるゼェ~」

「ほぅ~うらよぉ!」

ものすごい勢いで翼をバタつかせ、スティックキャンディはクルクル縦に廻りだし

壁に当たりながら、「ドコドゴドコ!!!」もの凄い音をたてた!


                                           つづくカモよ


2013年10月7日月曜日

笑うケモノに福来たる / Happiness is to visit monster is smiling

笑うケモノに福きたる / Happiness is to visit monster is smiling
旅するブルーマン


案内してくれたのは、コウモリのようなモンスターだった

「ハッハッハッハー! キミは何処へ行くんだい?」

「ボクは旅してるんだ。」

「へ~そうかい、ならコッチへ来ないか?」

「何処へ?」

「そんなとこに居ちゃあ、見えやしない、オレ様みたいに飛べばイイ♪」

「それは無理だ、キミみたいに大きな翼がない...」

「まぁこんな立派な翼誰も持っていやぁしないからな!仕方ない...教えてやるか、」

「ありがとう!何処に行けばいい?」

「なーに言ってやんの?そこからだよ、ソ・コ・カ・ラ!」

「え?でもここは壁だよ?」

「努力は必要だろう?」

「エ?よじ登れ...」

「バーカ!それは無謀って言うんだろう、お前らの世界じゃ。」

「協力はしてやるよ、考えな~」

ボクは辺りを見回し、何かないかウロウロし始めた。

   
                                        つづくんだヨン

2013年9月29日日曜日

時を待つ、深海の骸 / Bone wait for a time in the deep sea.

時を待つ、深海の骸 / Bone wait for a time in the deep sea

夢を見ていた


木陰を探してるんだ あついあつい日

眠りたい

飛んでる鳥を追っかけた あの頃の楽しさは格別だった

誰かに 楽しいか?って聞かれたよ


何とかやってる 今は云えないな

肉は削がれ カラダは深く沈み 気は遠くに 眠ってたんだ 

其れさえワカラナカッタ


眠ってる間に血が通い始めたみたいだ

スグには無理だ

きっとバラバラになってしまう こんなところでオワレナイ


ココに届く光

辿っていけばきっと