このブログを検索

ラベル Ocean の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Ocean の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2020年7月6日月曜日

海流泡 / Ocean current bubbly

絵画素材 墨・画用紙 380×270
Painting material India ink, drawing paper 380×270








湧き上がるのは

消えてしまいそうな彼方

麗しい姿

きっと
今だから
ずっと

望んでた

季節に歪んだ記憶が
異常な雨を齎す

此処は
何処?

蒸す
首回りが苛つきを増して
打つけたんだ


ただ

彼方に会いたかった

屈折した言葉も
投げやりな態度も
縋る気持ちも

素直なんだ


こうしてる間に

乗り遅れた
回送列車

永遠に乗れないのは承知で

手段を選ばなければ
覚悟は明日

慣れない
革靴履いて

参列

最新のリンゴはそうでもしないと
買えやしない
そう


プレゼント

繋がっていたいから
少しでも
身に付けてくれたら

私は

海に身を投げたとしても
泡のように

砕けても

細かくなって

やがて
融合して

海面で弾けるから

いつでも傍に
居られる

空と一体となった

だから

















2018年12月10日月曜日

泡と踊る〜人魚〜 / Dancing with bubbles ~ Mermaid ~


絵画素材 墨・画用紙 380×540 
Painting material India ink, drawing paper 380 × 540


少しでもそばにいたい


暖かな
ヒカリと湧き上がる気持ち

どこまでいっても
難しくて
イヤになる

どうせなら
ハッキリしてしまいたい

でも
終わりそうな 失ってしまいそうな
時が

迫っている事さえ
気づかないで

被害妄想なことを

遅くなってしまったかも知れないけれど
今からでも
謝らさせてくれないか


話を聞いて
声を聞いて
kokoroを聞いて


ここにいる

ボクをみてくれないか


素晴らしい世界を
みせて生きたい

燃え尽きる
その日まで

唄って
踊って
笑って
泣いて
怒っても


キミでいて


キラキラ煌めく
浮かんでく

眩しくも
面白くも
美しくも


泡になるまで踊ってみせる

その日まで

好きでいてよ
この素晴らしい


世界を







2018年2月5日月曜日

遠い昔の仲間たち / Distant old fellows

絵画素材 墨・画用紙 380×540 
Painting material India ink, drawing paper 380 × 540



何かに向かって  はねてたあの子

気になり始めた  泡があがってく


誰もが忘れようとする  背中に流れる冷水は

アグラカイタ気持ちのボクら

汗水流してる姿は眩しくて

隣で咲いたサンゴが  輝いて見える


誰もが羨むことを  したいわけじゃない

誰かが望むことを  助けたいだけ

いつの日か  そんな気持ちになれるのか


なんて  空の上では激しい風

白波たっても  深く潜れば気にならない

でもお腹が空けば  エサになる

いつでも覚悟はしているつもりさ


さみしいけれど  コレもきっと楽しい旅のはじまり

一気に光を浴びたなら  すぐアナタのもとに


少し苦しむけれど

すごく

柔らかく  あたたかな気持ち

たとえ焦げても  煙は濃くなるから

くゆらせた向こうに  みんなに会える


きっと来世でも






2016年9月26日月曜日

白いクジラ〜星を散らす〜 / White whale 〜Sprinkle a star〜

絵画素材 墨汁・画用紙 380×540
Painting material India ink, drawing paper 380 × 540

白いクジラ〜星を散らす〜 / White whale 〜Sprinkle a star〜

いつかのキミを乗せて
この海原に出たら 聴いてもらえるかな

どうしょうもないキミと どうもしないキミとが
会える気がして

星を見上げて話せないかな


しぶきが少し冷たくて 気持ちいいけれど
荒れてる波にノマレそうで少し怖いや

すぐに失う

狼狽してたら先なんて見えないよ


あれもこれもそれも なんて贅沢な欲望ばかり

だから慌てふためくのさ

権利がどうとか威厳がどうとか なんのことかさっぱりだ
ようは何もできないヤツらのいい訳なのさ

保身ばかりで つまんないや


せっかく出たんだ

この荒れ狂う海原に
好きで出たわけじゃないけれど 行くことを決めたんだ

ダレの所為でもないよ

危なっかしいかもしれないけれど
進むよ

どこまでも
しぶき撒き散らしながら 輝きながら

時には
この波に身を任せ 休むとしようかな

その頃には

満天の星空を仰げるかな












2016年6月13日月曜日

海原に 〜創世〜 / Ocean 〜Genesis〜

絵画素材 墨汁・画用紙 380×270
Painting material India ink, drawing paper 380×270

海原に 〜創世〜 / Ocean 〜Genesis〜

遠い昔から

決まっていたんだね 風が吹いて 雨が降って

虹がでて 心がザワつく そのあたりは 変わらない

今も


誰も気にしない 打ち付ける雨音

同化してくる 感覚は水たまりと共に 流れていきそうだ


また拾い集めればイイや


ゆらりと立ち上がるココロ

そっとしておいてよ やっと此処まで来たんだ

揺さぶる人たちは 何をさせたいの どこまで追い詰める

そんなの関係ないや 

海原に船を浮かべてみようか


逃げるわけじゃないよ 航海するのは自由だろ

見てみたいんだこの先を

ワクワクしたらダメなのかい ほら何か飛んでる

そこが何なのか知りたくない?


真っ暗な中 見上げれば星がキレイで

あきらめるなんて出来やしない

ずっと求めたら

ダメなのかい