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2018年3月19日月曜日

焔を纏い、火の粉を散らす/ Wearing a flame, sprinkle the sparks.

絵画素材 墨・画用紙 380×540 
Painting material India ink, drawing paper 380 × 540 


知っていたカナシミでさえ

忘れていただとか 考える余裕がなかったとか

言い訳出来ない処まで

ナミダは溢れていた


ふと気がついた時には 大事なモノばかり

苦しみに去って欲しいと願いながら

すがっていた


昨日に

さよなら出来ないのなら

二度と難しいコト

言わないで あきらめないで めげないで


きっとアナタの

そばに居るから

自分の想いに ヤかれないで

一瞬でも気は抜かないで すぐに手は抜いても


見つめられている

遠くから

たまに感じる 熱気が凄い…

どうしてもイキタイ どうすればいい


撒き散らす火の粉を 操るように

はばたいて

少しでも

先へ









2016年9月26日月曜日

白いクジラ〜星を散らす〜 / White whale 〜Sprinkle a star〜

絵画素材 墨汁・画用紙 380×540
Painting material India ink, drawing paper 380 × 540

白いクジラ〜星を散らす〜 / White whale 〜Sprinkle a star〜

いつかのキミを乗せて
この海原に出たら 聴いてもらえるかな

どうしょうもないキミと どうもしないキミとが
会える気がして

星を見上げて話せないかな


しぶきが少し冷たくて 気持ちいいけれど
荒れてる波にノマレそうで少し怖いや

すぐに失う

狼狽してたら先なんて見えないよ


あれもこれもそれも なんて贅沢な欲望ばかり

だから慌てふためくのさ

権利がどうとか威厳がどうとか なんのことかさっぱりだ
ようは何もできないヤツらのいい訳なのさ

保身ばかりで つまんないや


せっかく出たんだ

この荒れ狂う海原に
好きで出たわけじゃないけれど 行くことを決めたんだ

ダレの所為でもないよ

危なっかしいかもしれないけれど
進むよ

どこまでも
しぶき撒き散らしながら 輝きながら

時には
この波に身を任せ 休むとしようかな

その頃には

満天の星空を仰げるかな