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2021年6月21日月曜日

title:次に行くね / Happiness to go next.

 絵画素材 墨・画用紙 380×270㎜  /  Painting material India ink, drawing paper 380×270

























ウタ:次に行くね




引っ掛かる

色んなことに

あきらめられない

まだ覚えてる

あの頃のボクらは

何も知らない

前に進むだけの

何してても
食らい付いて ガッついて

そう
忘れられない

誰もが羨むほどの
あきらめるだけの

希望を残せた

アナタがいなくても


今じゃ

ひとつも
成し遂げれない

買い物しても
忘れ物ばかり

進めば赤信号で
出遅れたあの点滅に見惚れてた

何が大事かわからない

何が本当かわからない

何しても肯定されない

それが日々で


灯した
部屋は

静かで

溢れたモノに埋もれてる

投げたプラスチックのコップは

弾んで

折れた

そこで初めて

アナタの意味を知ったんだ

そう
ちゃんと
止めてくれてたんだ

だから

飛び出そう

少し遅いかもしれないけれど

出会えるよう

難しいかもしれないけれど

失望を欲望に変えて


成す術はないことは
ないだろう

しばらくは

落ち着いたカフェの前に

寄りかかって

見渡した風景の中に

飛び込んでいくよ
























2019年4月15日月曜日

飛立つ化身、散る羽根〜不死鳥〜 / Incarnation, flying feathers-immortal birds-

絵画素材 墨・画用紙  380×270㎜
Painting material India ink, drawing paper 380×270㎜




哀しいくらい


明日を信じて生きている

特に反論する気は無いよ


今だって精一杯生きている

そう云われればそう
そう云われなくてもそう

何も云わないヒトはズルいね


やり過ごすだけの人生なんて
どうしても
納得いかない気がして

目を瞑る


ブラックホールを画像で観たのはボクらだけで

肉眼で見ようなんて
目的も
痕跡も
自分が何かさえ
わからなくなった後でも

叶わない
コト


あきらめない理由は

ヒトそれぞれだから

とまらない時間は
幾重にもかさなって
目にはみえないんだろうけれど

実在する
過去現在未来


何度目だろう

音が鳴り響いているのか無音なのか
ソレくらい
冷たい世の中で

生まれた


あたたかい光

まだ眩しくて
直視は出来ないけれど


感じたものを身にまとって

具現化した


まとうよ


遠くにいる
アナタへ


伝わるように














2018年5月21日月曜日

フライング骸  / Flying skeleton

絵画素材 墨・画用紙 380×270
Painting material India ink, drawing paper 380×270


醒めない夢は

どうでしょう?

シアワセですか? 云いきれますか? そうでしょうか?


あきらめた

その瞬間にわかるのでしょう

風が吹いて

空が哭いて

あふれ出るのは 憂いなのか


ダメならばもう 訪いません

そばにいてくれた日々を 忘れないだけでシアワセを

輪廻してまた会いましょう


そんなもの

あるかどうかなんて 問題じゃないってこと

響が 耳触りが 心地良く

頭に

置かれていた


誰もいない地中を 誰も見上げない夜空を

誰もいない真昼の暑さを

憶い出す


淋しくなんて ならないなと 強がりなんてツマラナイ

自由に行き来できるのは

もう

ココにいないから


芽吹いたそれはきっと

ツギの

ボク