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2021年11月15日月曜日

title:骨まで響かない / Does not echo to the bones.

 絵画素材 墨・画用紙 380×270㎜ / Painting material India ink, drawing paper 380×270






























たいとる:骨までひびいて


かれた泪から
うまれたんは

尊厳や自由とは程遠い日々

もろく弱い
ぼくたちは肩を寄せ合うと
犇めきあい

いがみあう

余裕があったらもう少し
ガマンできたかもだけど

しばらく経ったら

同じ結末だから


それでも
信じたいことはあって

身近な
笑顔や笑い声

触った手の冷たさと
ボクの温もりが奪われてく

嬉しさは

自然と
安らぐんだ


なんぼでも
どんだけでも

努力は惜しまない
いや
やってることは大したことやない
けれど

力になることだけは

刻まれた
この身体の奥の

骨まで響かせて

進んでいくんだ

誰がなんと云おうと
目の前にいる限り


笑ってしまう

キミがいると















2018年5月21日月曜日

フライング骸  / Flying skeleton

絵画素材 墨・画用紙 380×270
Painting material India ink, drawing paper 380×270


醒めない夢は

どうでしょう?

シアワセですか? 云いきれますか? そうでしょうか?


あきらめた

その瞬間にわかるのでしょう

風が吹いて

空が哭いて

あふれ出るのは 憂いなのか


ダメならばもう 訪いません

そばにいてくれた日々を 忘れないだけでシアワセを

輪廻してまた会いましょう


そんなもの

あるかどうかなんて 問題じゃないってこと

響が 耳触りが 心地良く

頭に

置かれていた


誰もいない地中を 誰も見上げない夜空を

誰もいない真昼の暑さを

憶い出す


淋しくなんて ならないなと 強がりなんてツマラナイ

自由に行き来できるのは

もう

ココにいないから


芽吹いたそれはきっと

ツギの

ボク