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2021年12月27日月曜日

title:The end of Christmas.

 絵画素材 墨・画用紙 380×270㎜ / Painting material India ink, drawing paper 380×270










The end of Christmas.













たいとる:The end of Christmas.




寒いな


どうしようかな

思わず寒くなって入ってしまったコンビニ


肉まんも温かそうだけど

やっぱりホットコーヒーで温まろうか

両方買って手に入れて


見上げた寒空にたゆたうたま雪



どうしようもなかった自分がいて

どうにもならない出来事で

どうにかなりそうな毎日が



せまり狂う



ホントにならないウソでも

ウソからマコトにしてしまう

気持ち悪い世界が目の前に広がっているのは



事実



ちゃんとわかってるそれが役に立たない

真実ってことが


でもココではそれを振りかざす

輩が多過ぎて

疲れてるだけだよ


マトモではあるから



のみ込まれないよう傷ついても

顔色変えずに突っ立ってる



いまさら祝えって云われても


知っているこの雪は


もう新しい時が来ることを


だからイイんだ



見えない間に立ち直れる



明日を求められる
















































2019年12月2日月曜日

冬の女王 / Winter queen

絵画素材 墨・画用紙 189×270
Painting material India ink, drawing paper 189×270




だいぶ寒くなったな

前の年に比べたら寒いらしいけれど
気温は平年並みらしい

もうコートが必要で
いつのまにか貧弱になってしまったかな
もっと我慢できてたのに


白い冬はまだなのに
赤い秋が去る前に

ボクは
散ってしまいそうだ


あなたを
想えば


まだ繋がっていられるかな
落ちてしまいそうな

ぶらさがりの人生に

どこまで泪ためればいいのだろう

いっその事
流す前に
凍らしてくれないか

いっそそのまま
身も凍らして

そしたら

何も考えずに
あなたはボクを抱きしめられるだろう


怖くはない
崩れ落ちるなら

流した泪の湖で泳いでからでも遅くはないかな


それでも
待っていて


あなたのもとへ帰るから
時間がかかっても

寄り道しても
脇には外れないから

意外と真っ直ぐなんだ


これから
踏み出す


氷の世界は
綺麗だね











2019年1月14日月曜日

あるワイン醸造家の冬 / A wine brewer's winter

絵画素材 墨・画用紙 380×540 
Painting material India ink, drawing paper 380 × 540 


ミゾレ雨まじり


あなたの声は小さくて
聴きとれない

凍えた身体は
過ぎ去る季節まで続くだろう

どうしたの

何処へ行きたい 何が見えてくる

お腹を空かした

ぼくらの世代は

相変わらずだ


近づきたいのは
理想なのか
幻想なのか
欲望なのか

そんなこと
考えたって
息が詰まる拗ねる揉める反吐が出る

なにもかも
取り込んで熟成すれば
少しは
マシな味になるのかな


どうせなら
おもいっきり
凍えて

笑える冬がいいじゃない
震えながら耐えながら

顔合わせる
キミとなら
寒くなんてないなんてワケじゃないけれど


チラつき始めた
はい雪


冷えた雨跡が少し寂しくて
溶けてく粒

延びたツルの先
残した
果実は啄ばんで

重なり広がっていく白を
楽しく
そして


醸し出す
その時は


美味