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2015年3月9日月曜日

落としたのは鍵 〜深海〜 / Drop Key 〜Deep sea〜

落としたのは鍵 〜深海〜 / Drop  Key 〜Deep sea〜
無くしたものは何かと

探し始めたけれど 最初から持っていなかったのかも

それでも追いたくなるのは キミの後ろ姿で

誰よりも 知っていたはずなのに 見失っていたんだ


未来の扉は木霊する それさえ見つけられないボクは

いつもいつも歩いていた小道に戻る

もしかしたら違う場所に出られるんじゃないかって 勝手な希望を普遍的な風景に求めてる


遠くに見える観覧車 風船が泡のように飛ばされてる

はじけるのは

高くまで昇ってから? それとも突かれて終わり?

それとも 漂うだけの萎む存在か?


それならいっその事 鍵を運んできてくれないか

きっとそれは未来の扉を開ける鍵

待っているだけは イヤだから 云われなくても探し続けるよ

2015年3月1日日曜日

雪の華 / Snow Flower

雪の華 / Snow Flower

どんなかたちでも ココにいて

外はまだ寒いから 慌てないでそばにいて

すぐに美味しいものをあげるから


そうだよ もう暦は春だというのに まだまだ暖かいスープが美味しそう

鉛色の雲は 長く居座り 長雨に

何をしたいのか何をすればいいのか ワカラナイ

できる事があるのかな こんな日に


キミに聴いても 仕方がないから せめて温もりを

一段と冷えてきたから そばにきて

窓の側はヒンヤリするでしょ ほら やっぱり 外で白く咲いてる

フワリ フワリと落ちてくるのが 面白い?


ほら わたしの上が特等席

丸まって いっしょにウトウト

いまできること

2015年2月22日日曜日

狛犬 / Guardian dogs

狛犬 / Guardian dogs

はげしく襲ってくる静寂と 喧騒をじっと見つめるまなざし

怒りも哀しみに変わってきたんだ

どうかしようなんて たいそれたことできないから

希望と欲望と絶望を


繰り返す日々

今じゃ 願う勇気もない そればっかじゃ ダメだと知ってるからね

高い空は静かに流れてる


その向こうで 激しくぶつかり合うカケラ

見ることのない 真実と 感じることのない 煌きは

知らない間に 星屑


ぶつかり合う罵声と怒号

無視してもいいから 取り合わないで 身がもたないよ


真っ赤になった目は潤んでる 青ざめた 頬は寒さを感じてる

ココをくぐったら 伝えるんだ

願わないから

ただ

キイテクダサイ
 
狛犬 / Guardian dogs

2015年2月15日日曜日

あふれたのはハート / The overflow of the heart

あふれたのはハート / The overflow of the heart
どうせなら ソコは嫌

ワガママに聴こえたら もういいよ 無理に渡さなくていいし それなら渡したくもないし

それなら誰かにドウゾって気分

こだわってるのはアナタなのよ せっかくアナタのためになんて 自己満足よ


今日の風は荒いから この気持ちも飛ばしてもらおうかしらなんて 都合いいよね

冷たく刺さる風がヤケに気持ち良いの

このまま凍らしてしまえば 楽に砕けるのかな そんな力もないし

溶けだすのも時間の問題か


ソレはソレでコレはコレ

それでいいけど ソレを解決できないと コレは進めることなんてできないよ

忘れることなんて できないんだから 今は想いが募るばかり

しょうがないから

つつんであげる 溢れる感情と あたたかい眼差しで


ココで

本当のアタシを見つけて

2015年2月8日日曜日

再生 〜 不死鳥 誕生編 〜 / Regeneration ~ phoenix birth ~

再生 〜 不死鳥 誕生編 〜  / Regeneration ~ phoenix birth ~

小さな 小さな 温もりは

手を離れたら 乾いた風に連れ去られた

うちについた灯りは 弱く消えそうで 何度も 何度も 付けなおしている

冷えたまま 食べてることには 慣れている

壊れてるのかな ちゃんと温まらない そんな複雑な高級品でもない 赤いボタン押すだけだから


何処かで鳴った 甲高い機械音

もうとっくの昔に壊れてたんだ わかんないんだよ自分のことが もう押す前から壊れてたから

エラーを無視している

今はそっと

気分だけ 温めさせて


こだわらなくていいでしょ 今更

どんな形も どんな想いも どんなアナタもボクも


自分なりにそれなりに

おいしく 楽しく 味わおうと

小さな 小さな 温もりを 今はそのまま

アツアツにできるその日まで

2015年2月1日日曜日

流れる月 / Moon flowing


最近いつも 見え隠れ

うっすら光はわかるけれど 雲の向こう側

キミの何気ないひと言がひっかかる 歩きながらクライ夜道でブツブツ

背後かからくる自転車に少し驚きながら イヤホン外した

ナンデそんなこと言うんだ ナンデあんなことまで引っ張り出すんだ ナンデ遠回しに言うんだ

少し ダイブ 凹んだよ


それでも

ただ進むゆっくりと 街灯がとどかない足元探りながら

ふと さす光

強い風が 薄っぺらい雲をとばしてくれて 月

思わず見上げたよ


わかってた ちゃんとわかってた 少し悔しくて

クラクなったり 明るくなったり 何も考えていない自分が露呈した

キミがとどいているあいだに

ありがとうを

2015年1月25日日曜日

虹色に広がる~kurukuru笑顔~ / Kurukuru smile is like a rainbow.

虹色に広がる~kurukuru笑顔~ / Kurukuru smile is like a rainbow.

うまくいかない事や ツイテイナイ出来事も

アナタの前では かき消される

その笑顔

ちょっとそばにいて イライラ虫が消えるまで


男なんだから 女なんだから 歳なんだから 若いんだから

言葉のヘイガイなんて 飛ばしてくれる

その笑顔

ちょっとそばにいて ナガサレ虫を退治するまで


そう 涙流してたら そっとそばにきて もっとそばにきて

もう拭ってしまうから 伝染させてくれる

その笑顔

ちょっとそばにいて ナキ虫を眠らせるまで


たいがいの事は いのちにカカワラナイ事だけど

じわじわカカワッテくる事でしょ

その笑顔

たいせつに

忘れないで ワカッテルなら ヒトリじゃない

ワラッとこ