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2014年3月31日月曜日

一角獣頭骨 / Unicorn Skull

一角獣頭骨 / Unicorn Skull

誰にも聞こえないボクの足音

駆け出したあの日は逃げていただけで また駆け出したら躓いた

転びはしなかったけれど 痛かった

どのくらいのスピードで どのくらいの力を出せばよかったのだろう

ワカラナイ

それでも前だけを見る 前だけを見る


引き継がない恐怖と優しさは ボクに何を忘れさせるのだろう

代わりに

何を思い出せる 何をはき出せる


誰にも成し得ない 創造の世界 できるだろうか

理解なんて求めない


腐って 骨になって 魂尽きるまで


 

2014年3月24日月曜日

翼 ~一角獣の羽~ / Wing ~Feather Unicorn~

翼 ~一角獣の羽~ / Wing ~Feather Unicorn~
いつの間にか落ちていた もうどれくらいになるだろう

たしか夕暮れに キミに会っていたっけな ほら 嬉しくって飛んでいったあの日

忙しいとかなんとかで サヨナラしたっけな


もう痛みや苦しみは何処かに

なんでこんなに軽いんだろう なんでこんなに動きやすいんだろう

今 あの頃とは違う痛みはあるみたい

拾い集めなきゃならないのかな ボクの羽根


なんとか飛ばなきゃね

キミにも会いたいから 頑張らなきゃね

今から違う羽付けちゃイケないかな 時間かかちゃうかな


広げてみたらボロボロだった


2014年3月2日日曜日

ドロップ / Drop

ドロップ / Drop


浮いているとも 思えるクライ

ゆっくりと

唐突に口に入れられたドロップは あまい


昨日起きた 感じない出来事 煩わしい 話しかけられてもツライ

転がるゴミを眺めながらテキトーに相づち

それを拾うキッカケで何か用事を思い出したふりをする


コンビニに出かけたはずなのに 風を感じる

青空は雲の隙間から少し 今日は暖かいな 油断しちゃった


何もつかめない

何にもすがれない 自分で起こしたトラブル

目の前はもう霞んでる


口に入れられたドロップは

砕けた


2014年2月23日日曜日

トケルトケイ / Time melts

トケルトケイ / Time melts

思いもよらぬ 空いた時間

うまく泳げない

慌てたココロに 追い抜く時間

うまく走れない

 一分ごとにキョロキョロ 一秒ごとにイライラ


デジタル数字が点滅する 進めよと思ったり 止れよと願ったり

ボクらのワガママはワガママで

時計の針を進めてみたり デジタル表示をリセットしたり

それでもアナタは 待っててくれる  それでもアナタは いってしまう

いっそ溶け合ったらコントロールできるかも


今日も明日も明後日も

たぶんうまくは走れないだろうし うまくは泳げない

それでもなんとかやるさ

トケユクトケイを見ながらね


2014年2月16日日曜日

サークル / Circle 

サークル / Circle 

今はただ 気にしない

落ちてきた羽毛 どこから来たのか 朝陽で溶けた雪はどこへ行くのか

飲み干したコーヒーカップ もう一杯飲もうか迷ってる

もう出かけなくちゃね

同じバス 同じ車両 同じ帰り道 たまに寄る馴染みの店

気がついたらそうなってた

変わらないこと 変えようとしないこと それに気づかないこと

罪でもなんでもない

至極自然で ずっと ずっと 回ってる

ボクは思う

また明日のこと 眠くなったからね

2014年2月9日日曜日

新生 ~大地が溶け大海があふれる時~ / New Birth ~Earth melts flowing,Ocean disappear.~

新生 ~大地が溶け大海があふれる時~ / New Birth ~Earth melts flowing,Ocean disappear.~

昇っていくヒカリに目を細くして

こみあげてくる何かを堪えながら いつもの道を歩き出す

弱音を吐かないように 情けない顔しないように

いつも負けないつもりでいる

それでも

それでも遠くに流れる雲を追いかけている自分がいたりする


聞こえてくる雑踏は ボクを追い立てる

アレをすれば終わりだと思えば コレをしないと呪われると脅され ソレを続けてる

そう そんなことを 続けている

従えきれない自分と 従い続けるボク やがて何処かで乖離する

それまでに


やるべきことをやるんだ

大袈裟だけど血反吐を吐いても 身体が云うことをキカナクなっても そこにある魂に還れるのなら

生み出せる

新たなる希望を どんなカタチになろうとも









2014年2月3日月曜日

ヒューマノイドバイク(充電中) / Humanoid Electric motorcycle(Charging)

ヒューマノイドバイク / Humanoid Electric motorcycle

長い長い道

走り続けたんだけど まだまだ先は短く長い

ここらで一息コーヒーでも


見上げた空は少し雲が多く 流れる

逃げたいから走ってたんじゃない 進みたいから走ってる それでも

途中で変わってく



地図広げるのはもう古いから 手元のモバイル駆使してさ

今んとこ目的地は変えてない

揺らぐことは多いけど それでもたどり着きたい 迷っても無駄じゃないと信じてる


充電完了したみたいだし

飲み干したら ゆっくり走り出そう

それでいいじゃない