昇っていくヒカリに目を細くして
こみあげてくる何かを堪えながら いつもの道を歩き出す
弱音を吐かないように 情けない顔しないように
いつも負けないつもりでいる
それでも
それでも遠くに流れる雲を追いかけている自分がいたりする
聞こえてくる雑踏は ボクを追い立てる
アレをすれば終わりだと思えば コレをしないと呪われると脅され ソレを続けてる
そう そんなことを 続けている
従えきれない自分と 従い続けるボク やがて何処かで乖離する
それまでに
やるべきことをやるんだ
大袈裟だけど血反吐を吐いても 身体が云うことをキカナクなっても そこにある魂に還れるのなら
生み出せる
新たなる希望を どんなカタチになろうとも
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