もう会えないと思っていたよ
あれからどのくらい経ったのかボクにはワカラナイ
あの日どこかに捨てていった 忘れていったのかもしれない
ヒドイ奴だったね ホントのことだよ
懺悔は何にもならないが 何か出来たらなとキミのコトがいつも頭に
しょうがないんだと言い聞かせ 太陽を背にして穴を掘る
切り開いた道は決してきれいで走りやすいとは言い難いけれど
いつかこの道を通ることがあるだろうと 勝手に望んでたんだ
そうかそんなに経っていたんだね
ありがとう、抱きかかえてくれて 怖くないかい
よかったら伝えてくれないか
キミのことずっとずっと...
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