ずっと ずっと 待っていたのかさえワカラナイ
きっと きっと 過ごしてきた日々がツラかった
やっと やっと 眩しいことに気がつけたんだよ
やり過ごせない日々 イヤなままに どんどん進んでいく
カラダからちぎれそうになるオモイ しがみついてんじゃない 時を待っている
ワカラナイってさ
笑わさせてくれるよホントウに
はいどうぞって オモシロイ? ナゼできないの?ってキレられてもね
そろえられた勘違い カタにはまらない成功の術
理解されないなんてよくある話さ
そんなことより ほら強い風が
冷えたオモイは待っていた
まだきびしい北風だけど もう行くわ 一番に乗らなきゃね
楽しいオモイも 哀しいオモイも そこにはある
咲ク 散ル 春ダカラ
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