イタミや カナシミを 知ってるの
すべての人が強くない ズルさや 賢さをもってても難しい
ワタシができる料理はしれてるわ
好みなんて違うでしょ 気にせずテーブルに置いてくのを 横目で見てるアナタ
もちろん喜ばせるために作ってる 何が入っているかなんていいじゃない
口に合わなければ ハッキリ言って
何度でも
そのうちスキきや キラいが わかるモノ
テーブルの華はきっと咲くわ 蕾のまま落ちるのは切ないもの
もう行かなくちゃ
気がつけば 都合のイイものばかり 口にしていた
もう云わないよ
これからボクが作っていくから イヤなものもスキなものも
蕾が開く日には アナタは何処にいるのでしょう
未来は
彼女が カエル
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