必死でかき集めたものは 今じゃあ理解できないものになっていた
ちっぽけな夢見るために 色んなバリアをはってきた
誰にも邪魔されず 誰にも評価されず
伸びた髪を切ったら思い出すかな 赤い赤いあの日の夕暮れ
どこにも届かない
とりあえず行ってみようか 声さへ届かないかもしれないけれど
知らないあいだに 飛び越してたんだ!って言ってやんだ
そらいこう スグ行こう
ケナサレタッテこれ以上何もない 少し落ち込むかもしんないけれど
ゆく道塞がれたって 道なき道でも道を作ればソコは道 そうしてるあいだは
きっとのろまな亀にしか見えないだろう
ほら役立つはずさ
その手の中にあるもの ほら手の甲から溢れ出してる |
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