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2015年9月28日月曜日

スギサリシハ / Over time


絵画素材 水性ペン 0.5,0.3,0.1・ハガキ紙 100×148
Painting material  aqueous pen 0.5,0.3,0.1-postcard paper 100 × 148

スギサリシハ / Over time

どうしたんだろう

キミは見ていた? 気がついたら 何も残っていなかった

こんなにも照らされているのに


冷たい風にさらされて 誰も聴いてくれない声

期待していない 何も願ってない そう何も望んでない

罵倒されても 何も思わない


損してるって 傷つくばかりだって 泣き寝入りするだけって

勝手に決めないで

冷たくされても 自分は揺るがない


暗がりに照らしてくれる

アナタだけを信じて クダラナイ事はくだらないと

強くなれるよう

進むだけ





2015年9月20日日曜日

たたずむ人影 / Soul standing still


絵画素材 墨汁・画用紙 380×540  
Painting material India ink, drawing paper 380 × 540

たたずむ人影 / Soul standing still

ジッとしてるわけじゃない

何気にココにとどまったわけじゃない

そうじゃない

はじまった人生を踏みしめる 長く歩いてきたんだ


イキナリつまずいても

よろけ膝ついても 血がにじんでも

特に問題ないよ

笑い飛ばせば 見えてくる明日


誰にも邪魔できないよ 何度も潰されてきけど忘れたよ

また立ち上がるだけ

どうでもいい言葉と どうでもいい眼差し


薄っすらと微笑んで見る

答えは ほら


眩しくて見えない

でも

立ち向かうだけ 必死でね

いつも



2015年9月13日日曜日

呼吸 / Breathing

呼吸 / Breathing

聞こえてくる 息づかい

遠くから しぐさを眺めてる いつでも


毎日毎日

憤りを振りまく大人たち 口端あげて 目は濁ってる

何故だろう

何頑張ってんだろう 何してんだろう

きっと何もできていないのだろう


顔をつけ洗うそこは金魚鉢

たくさんの朝を迎える ポンプからでているのは

吐き出されたモノなのか 送り出されたモノなのか

泳いでみようかな


そうだな

一度聴いてみよう

もがくボクは滑稽かい? 憐れむんなら居なくなるよ

笑ってくれればオッケーさ


そう

くだらないことばかりじゃないんだ そのうち

見せるよ嬉しい顔 待っている

彼女 今も

2015年9月6日日曜日

ハネタイ / Leaping



絵画素材 墨汁・画用紙  380x270
Painting material India ink, drawing paper 380x270

ハネタイ / Leaping

いたい イタイ とワメクよりも 何でもないよと スカスよりも

少しくらい笑えるくらいが イイジャナい


特にない

したくない アレはヤダ コレはダメ

ほっときゃいいや 聞くだけムダさ 話すだけヤボだ

これくらいにしとかないと 続かないぜ


コロビマクル自分は 転がったまま進むのか 落ちてくのか

止まらなきゃわからない 落ちてみなきゃ ドコがソコ?


ハズカしいとか ムチャだとか アタリマエとか

云われるけれど

気にすんな


起き上がるタビ 転がるタビ 落ちるタビ

這い上がってんだ 進んでんだ 飛んでんだ


ほら

空見上げてみ

太陽も月も星も雲も いつでもそこに

 

2015年9月1日火曜日

トンデイク / Flying go butterfly



絵画素材 墨汁・画用紙 380×540
Painting material India ink, drawing paper 380 × 540

Flying go butterfly / トンデイク

ごちそうさま 

って席を立つ 何も美味しいモノはなかったな

ましてや飛んできた地 何も生えてなかったよ

わずかなモノを奪い合う


これで最後なんだと これで終わりなんだと

振り絞り 振り切るように 飛んで行きたかった


くだらない

希望やプライドやボロ儲けの罠

見向きもしないボクらの 進むチカラ

見ればわかる ソレさえも 他人の欲望に侵された

チカラナイね


今はまだ これからダ

ソコラの席で少し考えるわ もうちょっと上手く

翔べるように





2015年8月24日月曜日

トバリガオリル / Field staff headquarters from the sky


                     絵画素材 墨汁・画用紙 380×540
                     Painting material India ink, drawing paper 380 × 540

トバリガオリル / Field staff headquarters from the sky

また会える

そう普通のことだよ 信じてるというよりか 当然のことで

手を振るキミと 遠ざかる

バスはまだ来ない


なんだか嬉しくなる グラデーション

ずっと ずっと 見つめても

ゆっくり ゆっくり 暮れてゆく


もう走っても 歩いても 変わらない

最初から 変わらなかったかも 気づかなかっただけかも

キミに会いたくなった紫空


ぐるぐる回って 明日も会えるかな

とりあえず 夜を静かに

朝を待つ 星空と月に背を向けて




2015年8月17日月曜日

帰りたい一角兎 / Horn rabbit want to go


絵画素材 墨汁・画用紙 380×540 
Painting material India ink, drawing paper 380 × 540

帰りたい一角兎 / Horn rabbit want to go

あの頃は まだわからなかったね

すぐに行き来できると思ってたよ まあるい 小さく豊かな 惑星に

兎に角 チカラなんて… なかったんだ


夕暮れ 哀しく流れる虫の声

きっと 帰るのがイヤなボク 物足りなさを感じている

汗だくでもう声もでないや


いつしか大人になってた

我慢できずに なりふりかまわず 泣いてみた

誰も振り向いてもくれなかったけど 少しだけスッキリしたかな


はねる 空の星たち

懐かしい惑星にサヨナラを伝えてくれる?

なんとかココでやってみるよ もう会えないけれど信じてみる

今は何もないから


だから進んでみるよ 顔を上げて

そのうち 周りが貶すなり 擦り寄るなり 見捨てるなり わかるだろう

みえないチカラ

汗だくになりながら 見上げるよ故郷の星を